甲斐駒ヶ岳登頂(百名山)

当初北アルプス爺ヶ岳登山予定でしたが好天が予想され急遽南アルプス甲斐駒ヶ岳へ行ってきました。
予想は的中でずっと青空に恵まれた2日間でした。
芦安駐車場で仮眠をし、朝4時過ぎに起床して始発バスに搭乗。
広河原でバスを乗り継ぎ、7時20分北沢峠に到着。
ゆっくりする暇もなくテント貼って出発です。
数年前師匠グループと仙水峠を過ぎ、駒津峰の途中まで登った事があったのですが、雨と強風で断念したことがあります。なので大変なのは承知の上、そう覚悟していても大変なのは大変。汗をびっしょりかきながら駒津峰に辿りつきます。ほぼ体力はここまでで使い切り、あとは残り粕を使っての甲斐駒登頂となります。
駒津峠まで登る途中から異変に気付いていたのですが、相方が高山病の症状が激しくなります。しかし大変な区間を頑張ったのだからと登頂の意思は固い、が、ペースはガクンと落ち、このままでは帰り着くことがままならない微妙なペース配分となりました。ここから相方のザックも背負っての登山となります。富士登山、権現岳、そして甲斐駒と僕が全部背負うのはこれで3度目。結局下山するまで背負っていました。

天気はときおりガスで隠す事もありましたが、ほぼ頂上は見えており挫けそうな目標を奮い立たせるには十分でした。甲斐駒最後の登りは巻き道ルートを選択。急登ではないのは楽ですが、途中登り返しがあったのが辛かったです。



写真中央の身支度している相方の3人用モンベルテントが我が家のベースキャンプ



 仙水峠を少し登ったところ
本日中に頂上まで登り、下山することを考えると身が引き締まる思い


仙水峠と駒津峰の中間あたり、とにかくこの区間が急登が続き大変
その分、一気に高度を稼ぐことができる


駒津峰から甲斐駒を望む
正直、まだあんな遠くに、登り返しもあるし、心折れそうな一瞬



頂上になんとか着きました。景色は一望できるもののガスがうっすらとかかる
すでに2時近いので仕方のない事です


甲斐駒ヶ岳はずっと登ってみたいとあこがれていた山
丸印した山は僕の大好きな日向山、いつも日向山から甲斐駒を見上げ、勇壮な甲斐駒登山にあこがれ十数年。やっとあこがれの頂上に立ち、日当山を見下ろす事が出来ました。


双児山から駒津峰そして甲斐駒を望む。
次は仙丈小屋泊して仙丈ヶ岳頂上から日の出を見る計画です
今年中には実現したいです。


08:20 登山開始
08:55 仙水小屋
09:57 仙水峠
11:36 駒津峰(6合目)
13:35 登頂
14:20 下山開始
15:37 駒津峰(6合目)
16:31 双児山(4合目)
18:00 長者小屋へ下山

「追記」
天気が悪い休日は室内で遊べるミニ四駆に興じているのですが、毎月山梨の万代さんのミニ四駆大会に参加させて貰ってます。今まで山梨県側からの南アルプス入口である芦安ですが、山中まで走って、かなり山奥に位置するように思っていたのですが、万代さんから芦安まで15分で着くことが判明。なんとその気になればすぐ芦安訪問することができる場所まで毎月通っていたのでした。
今まで南アルプスより北アルプスを身近に感じていたのですが、このことを知ることで急に南アルプスが身近に感じています。実際、高速を使わなくても2時間で行くことが可能。
先にも書きましたが、今年は仙丈ヶ岳、時間が許せば鳳凰三山も行きたいと思っています。

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