尾瀬の晩夏 その2

尾瀬の晩夏 その1からの続きです

今日は久しぶりに青空の広がる良い天気でした。
尾瀬で濡らしたレインウェアも宿泊地、東電小屋の乾燥室で乾かしていますが、やはり太陽の光で乾燥したほうが更に安心します。
洗濯もパリッっと乾いて、今夜から山へ出発しても大丈夫!

尾瀬はここ数年毎年かかさず訪問していますが、繁盛期を外した訪問は始めてでした。
尾瀬の繁盛期は年に3回訪れるそうです。
(1) 5月下旬の水芭蕉
(2) 7月下旬のニッコウキスゲ
(3) 10月中旬の紅葉
この3シーズン中は一千人以上の方が尾瀬に入る日もあるそうです。

それとは逆に観光客が少ない時期が
(1) 6月下旬から7月上旬
(2) 8月お盆過ぎから9月中旬
だそうです。
僕等が今回訪問した8月下旬は、まさに一番観光客が少ないシーズンのど真ん中でした。

理由は納得です。花が3,4種類程度で花図鑑も持参しましたが、図鑑で調べたのは最初の数時間だけで、あとは同じ花がポチポチと咲いているだけでした。最盛期を知る僕はやはり寂しいものがありましたが、始めて入った同行者は大変喜んでいました。
ですが、2日目は僕もこんな尾瀬があったのかと一緒に喜んでいました。
とにかく人がいない。人がいないのが、こんなに快適なのかと、素晴らしいものかと感嘆するばかり。
2日目は朝7時に東電小屋をでて尾瀬ヶ原を歩くも、最初の30分は人とすれ違うどころか、人影さえみる事がありません。人のいない尾瀬ヶ原の景色を見ることが出来る。これは最盛期には考えられない事です。
そういった尾瀬を散策できた事は、大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。

初日のアヤメ平

東電小屋を背にして

よっぴ橋あたり

定番のカメラスポットで

竜宮小屋を出発、正面には雲を被った至仏山

ヒツジグサの葉
ヒツジグサは今がシーズンなのですが、午前10時頃から咲き始め正午に満開、午後2時過ぎると花を閉じるそうです。写真の撮影時間はまだ9時頃。

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