8月初旬 北アルプス 燕岳登山 その1

数年前から夫婦で希望していた燕岳へやっと行ってきた。
今年7月に入って2度計画するも、天気がすぐれず断念。
今回3度目の計画も台風12号接近でネットの山情報も二転三転する始末。
業を煮やして現地登山入口で一泊し、当日朝の天気次第で判断しようと金曜日夜自宅出発します。
不安的中で山梨を通過する時は雷ピカピカの豪雨の中、中央道をひた走る。
いつ引き返そうかとタイミングを見ながら長野県に入ると、雨も止み、道路も乾いている。
中房温泉無料駐車場に深夜11時20分到着。第2駐車場に唯一空き1つありそこで車中泊。
ちなみに僕らが到着して1時間後の12時30分に到着した方は、既に第1、第2、第3駐車場も一杯で路上駐車したそうです。

朝4時起床。辺りは暗く、天気がわからない状態でしたが、食事をとりゴソゴソと着替える。5時頃あたりから明るくなり、空を見上げると真っ青な青空が広がっています。絶好の登山日和でした。

6時40分、登山開始
11時20分、燕山荘着
平均コースタイム4時間10分のところを4時間40分で登る。
まあ、あれだけ休憩すれば仕方のないことでしょう。
合戦小屋ではスイカ1個で足りず、2個目も欲しいと真剣に考えていた相方でした。
ちなみに今の自宅で血中酸素濃度97、燕山荘では88でした。
到着してまずは生ビール!!
最近はミニ四駆仲間に影響受け、ワインも少々

この為に登山していると言っても過言ではありません。
自分達の為にメモしておくと、朝一で出発して昼頃に到着しそうな時は、その日の内に消化しなければならないおにぎりを含めた生元は担ぎ上げず、おつまみ類を沢山持ち込みましょう。そのほうが更に美味しくビールがすすみます。
午後からは自室で仮眠をとり、燕山荘の回りを散策するなどまったりと時間を過ごします。槍ヶ岳へと続く表銀座を少し歩くも、天気が怪しくなり引き返した直後に、バケツをひっくり返したような夕立となります。帰るのがあと数分遅れておればびしょ濡れでした。

4時半から夕食。終わった頃にオーナーの話があり、さすが山小屋、お天気の話もありました。僕が自宅出発直前に天気を確認した時は、今日はガスって展望は良くないものの。明日午前中は日の出も期待できる好天のはずでしたが、オーナー情報では台風接近のせいか明日は今日よりも天気が悪くなるらしいとの事。燕山荘から燕岳頂上まで30分。明日登る予定を急遽ヘッドライト持参で頂上往復。ガスっており、時々視界が開けるも、どこの山も雲を被っており、想像通りの展望でした。

左上ピークが燕岳頂上、右上にチラッと見えるのが燕山荘。初日はガスがほぼかかった天気でした
翌朝、朝3時に暑くて目が醒める。半袖シャツ、これ以上脱ぐ物もないので、気を取り直して起床。外に出てみると安曇野市の夜景が美しくまばたく。頭上は雲が覆い尽くしているが、太陽が昇る東方面は雲の切れ間が広がり星が1つ輝いています。もしかして日の出が拝めるかもと部屋に戻り、まぶたを超重そうにしている相方を無理やり誘って2度目の燕岳山頂へ。山荘を出て10分もすると東の空が赤く染まり出します。日の出まであと30分あるというのに、気持ちが急いで早足に。相方は頂上手前で、ここでも充分では?と昨日の疲れがかなり残っているらしく足がなかなか進まない。それを半ば強引に引っ張って行く。
頂上に着くと、そこには絶景が待っていました。


東南に見える富士山、そして左に見える山並みが八ヶ岳

その2へつづきます

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