に参加してきました。
コース全体です
芝はスピード減速の要因になるもののコースアウトを心配する事もなく、
コース設置精度も高く、レーサーの腕がそのまま成績に反映されるレイアウトです。
素晴らしいコースでした。参加者にとって一番の鬼門がストレート4本→DB→1枚着地後の左コーナー。
最近、頑張って軽量化し、駆動系も見直したせいか、ハイバーダッシュモーターを使う事がなくなってきています。
念の為マッハダッシュモーターもレーサーズBOXに入れていますが、もう必要ないかも。
今回はライトダッシュを鍛えて3個準備してきましたが、ライトだと早すぎて大会はずっとトルクで走らせました。
1次予選はどうにか2回目でクリア出来ましたが、また2次予選で鬼門のDBでCO。
最近の定番です。
5レーンの大会でトルクを使ったのは復帰して始めてかもしれません。
練習当初は遅い感じでしたが、走らせる毎にスピードが上がり、大会直前にはバッチリ仕上がります。それが大会が始まってもスピードが上がり、2次予選でコースアウトした時はちょっとトルクと思えないスピードでした。時間が経つにつれて気温もあがり、ちょうど日射しが当たる場所に構えていたせいか、レーサーズBOXの電池も暖かくなっていったせいだと思われます。
痛かったのが下の写真
何日もかけて工作した提灯が練習中に破損してしまいました。
復帰して始めて訪問する品川に向けて過度の軽量化しずぎ。かなりヘコんでいます。
やまぼうし オートキャンプ場
十数年ぶりに新たなメンバーとバーベキューを楽しむ予定です
始めて来られる方に少し写真で雰囲気だけでも分かればと掲載
キャンプ場のホームページもあります
ホームページ→ やまぼうしオートキャンプ場
基本、この広い芝生の好きな場所でキャンプとバーベキューを楽しめます
タープのような日射しを遮るものを用意しないと夏の炎天下は大変
始めて来られる方に少し写真で雰囲気だけでも分かればと掲載
キャンプ場のホームページもあります
ホームページ→ やまぼうしオートキャンプ場
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管理小屋から真正面を見る |
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管理小屋から右奥を見る |
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少し中に入ったところで右後方を見る、天気が良ければ富士山がドーンと見えるはず |
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振り向いて管理小屋方面、屋根付きのバーベキュー小屋、早いもの勝ち |
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一旦キャンプ場を出て、道路脇から北方面をみる |
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キャンプ場を出て、道路脇から南方面をみる |
タープのような日射しを遮るものを用意しないと夏の炎天下は大変
静岡ホビスク ジャパンカップ2014・シード代表決定戦参加
数ヶ月ぶりに参加してきました。
午前中の練習走行、本戦と最初から最後まで迷走して帰ってきました。おかげで写真1枚も撮れず。
相変わらずライトダッシュとHD2の谷間の速度を出せず苦労しています。
どうにか一次予選は突破できたものの、速いマシンがコースアウトして棚からぼた餅勝利!2次予選以降に向け、なんら期待の出来るマシンスペックに仕上げる事が出来ませんでした。案の定2次予選はスピード負けするわ、遅い上にコースアウトしてしまい終了、なんの良いこともありません。
痛感した事は従来の課題であるスピードコントロールと、あと現地でのマシンセッティングの幅が狭いことです。
具体的にはリアブレーキの高さ調整が現在1.0mm~1.5mmまでしか余裕がありません。理想はスポンジブレーキを貼り付けても1.0mm~3.0mmまでの振り幅が欲しい。少々重くなってもこの改良は必要そうです。
そして肝心の重量のほうですが「今回100グラム代まで軽量化出来ました?」と、このブログを読んで下さってるレーサーから声かけられました。
残念ながら全然軽量化出来ていません。スライドバンパーの一部をタミヤのスラダンパーツを流用する事にしたので、逆に重くなって現在120グラムです。もうこれ以上は無理そうです。カーボンピン自作でピン打ちすればもう少しなりそうですが、ベアリングのメンテナンスからすると非常に管理が面倒になるし、コース内に脱落する事も考えられます。今大会もそういったシーンを何度か見かけましたので従来通りネジ締めで一応115グラム目標を妥当な線としました。
次回は2週間後、もう少し結果を残したいところです。
6月22日は初の品川参戦予定です。
午前中の練習走行、本戦と最初から最後まで迷走して帰ってきました。おかげで写真1枚も撮れず。
相変わらずライトダッシュとHD2の谷間の速度を出せず苦労しています。
どうにか一次予選は突破できたものの、速いマシンがコースアウトして棚からぼた餅勝利!2次予選以降に向け、なんら期待の出来るマシンスペックに仕上げる事が出来ませんでした。案の定2次予選はスピード負けするわ、遅い上にコースアウトしてしまい終了、なんの良いこともありません。
痛感した事は従来の課題であるスピードコントロールと、あと現地でのマシンセッティングの幅が狭いことです。
具体的にはリアブレーキの高さ調整が現在1.0mm~1.5mmまでしか余裕がありません。理想はスポンジブレーキを貼り付けても1.0mm~3.0mmまでの振り幅が欲しい。少々重くなってもこの改良は必要そうです。
そして肝心の重量のほうですが「今回100グラム代まで軽量化出来ました?」と、このブログを読んで下さってるレーサーから声かけられました。
残念ながら全然軽量化出来ていません。スライドバンパーの一部をタミヤのスラダンパーツを流用する事にしたので、逆に重くなって現在120グラムです。もうこれ以上は無理そうです。カーボンピン自作でピン打ちすればもう少しなりそうですが、ベアリングのメンテナンスからすると非常に管理が面倒になるし、コース内に脱落する事も考えられます。今大会もそういったシーンを何度か見かけましたので従来通りネジ締めで一応115グラム目標を妥当な線としました。
次回は2週間後、もう少し結果を残したいところです。
6月22日は初の品川参戦予定です。
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