八ヶ岳、残雪の権現岳

千葉に十数年ネットでお付き合い下さっている友人がいます
お互いの子供の年齢も近いこともあって、家族同士の付き合いをしています。
その友人は会った当初はなんとも勢いがあり「そこのけそこのけお馬が通る」ごとく、秋葉原を濶歩して歩く、まるでヒグマのようでした。
それが数年前白馬でお会いした時は、ツキノワグマのようになっておりました。
そして今、ブログを拝見すると、病棟で近く手術を受けられるようです。
詳細は存じ上げませんが、医療大国日本、なんにも心配していません。
またキャンプか白馬あたりで美味しい蕎麦に舌鼓致しましょう。

本日は八ヶ岳連峰の一つ権現岳へ登山してきました。
僕は以前、山師匠達と一度経験していましたが、相方がまだでもあり夫婦で一応八ヶ岳連峰すべてを登っておきたく天気と相談して決行です。
朝4時起床、5時に出発し、朝食、トイレ休憩して登山口の一つ、天女山駐車場から7時半入山。
天女山駐車場(1,535m)ー権現岳(2,715m)=標高差1,180mの山行です
空には雲一つなく、これから向かう最初のピーク「前三ツ頭峠」そして次の「三ツ頭峠」もはっきり見えます。
最初は登山道もゆるやかで、Tシャツ、山シャツ2枚でちょうど良く、朝の柔らかい日射しを浴びながら、のんびりと歩きます。
歩き出して15分もすると岩陰に残雪がチラホラと見えます。アイゼン持参して良かったね、頂上付近はアイゼン必要かもと言っていたのですが、結局山行の5分の3はアイゼン装着でした。
無事頂上まで往復出来たのですが、もう大変でした。
標準タイム登り4時間、下り3時間のところ、登り5時間半、下り3時間半と2時間もオーバー。
最近、やっと夫婦でパンフレットに書かれている所要時間とほぼ同じか、それよりもほんの少し早いペースで歩く事が出来るようになっていましたが、今回は2時間ものタイムオーバー。
■シャーベット状の残雪。
■踏み抜き。
■雪面が溶けて氷となった登山道
この3つのキーワードを読めば、経験者はおよそ想像が付くことでしょう。
それと合わせ、相方が前三ツ頭あたりから高山病らしき症状が現れ、頂上手前から相方のザックも背負い、下りは相方のザック中身全部を自分が背負いながら雪道を降りたものだから車に戻る頃は足フラフラです。
普段、登山後は温泉を楽しむのですが、その体力もなく、まっすぐ帰宅。
おかげで下山して1時間半後には自宅でビールを飲んでいました。

登山当日の朝霧高原から望む富士山と朝焼け

登山開始して20分頃、手前「前三ツ頭峠」一番高くみえるピークが「三ッ頭峠」

三ツ頭峠からの絶景、左手前のとんがった山がこれから登る権現岳、右奥が八ヶ岳最高峰の赤岳

カメラを斜めに撮っていません。木が斜めに立っています

予定より1時間半遅れの権現岳山頂。

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