我が家の河津桜

季節外れになりかけていますが、我が家の庭に植樹した河津桜の写真を掲載します。
今年3月6日に撮影した写真です。
数分歩くと毎年桜祭りが行われる比較的大きな公園があります。そこの桜が満開になった写真を納めて一緒に掲載する予定でしたが、結局一度も公園に行くことがありませんでした。5分。5分も歩けば沢山の桜を見る事が出来たというのに、なにがそんなに忙しかったのだろうと自分の事ながら不思議でなりません。

ここ2年、予定が合わず行く事ができていませんが、時期に合わせて満開に咲き誇る伊豆河津町の河津桜祭りに出かけています。
8年前あたりだったと思いますが、花を4つほど咲かせた河津桜の枝を現地で購入しました。
職人さんとはすごいもので、購入する時は花をつけていますが、植樹してから4年間は花をつけないよと説明を受けました。
現に今花を付けているのに、これから4年花が咲かないとはにわかに信じがたかったですが、言われるように4年間1輪も花が咲かすことがありませんでした。
5年目にしてやっと2つ咲いたかな。
咲き始めて4年目の今年、やっと写真のように沢山の花を咲かせてくれました。


多分、肥料などをあげれば、もっと太い幹になるのでしょうが、植樹するときからこれまで一度もあげた事がありません。
幹の先端はこれ以上高く育つと手入れが出来なくなるので、可哀想ですが切ってしまいました。
本当はよく分かっていないのですが、桜の根は思ったよりも広く根を張るので、家の近くに植えると、根が家の基礎部分を壊してしまうとか、なんとか聞いた事があるので、これ以上大きくならないように枝を大きく張り出すと、ちょくちょく切って、センスがない事もあり、悲惨な枝振りになっています。
特に上部部分に桜が咲いていない事に胸を痛めています。
こうして花を付けていると、植樹して良かったと思うのですが、桜が散り、葉桜となって秋に葉を落とす頃までは庭もそんなに広くない事もあってジャマで仕方ありません。
この木を愛おしく思う期間は2週間程度でしょうか。
だけど僕の心の中では、我が家の一員です。

じつはこの木のすぐ横に次男がなんかの記念にもらった、桃の木だったか忘れましたが大きな木が植わっていました。しかし、手入れしろと言ってもなにもせず、庭を横切るつど無造作に大きくなった枝がじゃまになり、業を煮やした僕が根っこから切り倒した後が今も残っています。
ですので、ちょっと手入れせず河津桜ちゃんの枝が伸びてくると、家族から冷たい視線を感じるような気がします。

なんと言うか、余りにも無知識な僕が切っているものだから、枝振りなんかとても悲惨な形をしています。我が家に植えられたこの河津桜が不憫でなりません。そのせいか最近、愛着が湧いています。


100ミリマクロで撮影しました。花のマクロ撮影は風との勝負と言われますが、まさにその通り。普段そよ風なんて気にも留めませんが、僅かな風でも微妙に揺れる花びらを止めて撮影するのは、大変難儀なものです。


写真ってピントがあって、なんぼのもんと思っていますが、こんな写真の時はカリッとした写真よりも全体がふんわりした雰囲気が好きです。


桜って下向きに咲くのですね。大きい桜の木ですと、下から見上げて桜を見るのでちょうど良いのですが、背の低い桜の花を撮影する時はしゃがんで構えるので、風が止むまでじっと構えているのが大変です。
来年もまた花をつけて下さいね。

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