静岡ホビスク ミニ四駆スプリングトライアル 2戦目に参加してきました

「日進月歩」と言いますが、ミニ四駆においても新たな潮流が起こり始めています。
軽量化という名の下、カーボンがGFRPに置き換わり一段落したかと思いきや、今度はビスまでもカーボンに置き換わろうとしています。

ビスの長さは数種類ありますが、太さは基本2mm。この金属のビスをカーボンシャフトに置き換える強者が出始めているそうです。カーボンシャフトと聞いてゴルフのドライバーを連想した貴方、そうでなくミニ四駆に使う2mmビスの事です。
タミヤのミニ四駆レギュレーションに沿った大会ではタミヤから発売されているミニ四駆パーツ以外は使用禁止です。
カーボンシャフトはタミヤから発売されていません。ではどうするかと言うと、平たいカーボンステイ(板)からカーボンシャフトを作り出します。


写真左2mmビスを真ん中のカーボンシャフトに置き換えます。
真ん中のカーボンシャフトは10数年前、フリースタイルで使っていたKAWADAの2mmカーボンシャフト。長さ100mm×2本入、400円で発売されていましたが、今はカタログ落ちしているようです。
達人達は右写真のタミヤがミニ四駆用に発売しているカーボンステー(板)を加工して作ります。
とてもじゃないですが、手作業で加工できるレベルを通り越しています。
さて、今の流れに何処まで付いていくのか、いけるのか?

そろそろ軽量化への作業は限界を感じ始めています。
ミニ四駆は試合会場について、コースレイアウトを見て、それからマシンをコースに合わせて変更していくのも面白さの一つです。
ビスとナットはその為にも必ず必要なパーツです。ですが、どんなコースレイアウトにしても変更しない箇所もあります。
今はそこもビスを使って固定していますが、そこをカーボンと接着剤に置き換え、120グラム切りを目指します。
考えれば考えるほど溜め息しか出てきません。
来月も今のマシンでそのままでOKという事がありません。
大会に参加する都度、課題が出来て、やることが増えていきます。
毎月僕のマシンは進化しています。しかし、回りは更に数倍の早さで進化しています。


本日のコースです



アイガー登り後、芝生ありストレートの後右コーナー。後術のDBのせいで殆ど空気

アイガー下り後、ロッギングストレートのあとレーンチェンジ、ここも空気


全体にいけいけコースですが、唯一の難所がストレート3枚、右90度、ストレート2枚と続き、スピードが乗ったところでDBの、ストレート1枚着地の右90度コーナー。ここが唯一の鬼門でした。
HDモーターでは超速からチョイ速ギヤに変えてもスピードを落としきれず、どうやってもクリア出来ません。
ワンランク下のLDでは少々力不足。HDとLDの間にもう一つモーターがあればと思うもこれは無い物ねだり。
結局モーターはLDでいく事とし、ブレーキは前後とも付けません。
多分、1次予選は勝ち抜けるにしても、2次予選以降は厳しいでしょう。
完全に棚からぼた餅狙い。


案の定1次予選は無事2回目で勝ち抜けるも、2次予選はスピード負けで2位でした。
1位のマシンにそれほど離されなかったので、ちょっと悔しい一戦でした。
モーターは慣らしこそすれ、選別作業等はやっていなかったですが、LDの使用頻度が増えていることもあり、LDを育てる必要がありそうです
それとマシンもタイヤ径を上げて、立体では必要ないかもと止めていたカウンターのフローリング化を再開するつもりです。

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