灼熱の北アルプス 唐松岳登山 その1

■■ 8月4日~5日の登山日記、前編です ■■

灼熱の太陽の下、唐松岳を登ってきました。

金曜日の夜、相方を甲府駅で拾って無料で駐車できる八方尾根入口交差点近くの第3駐車場を目指します


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深夜23時半頃到着したのですが、早朝の食事と今夜のビールを買い出しに近くのローソンへ再び車で向かいます。
少し時間が早いので相方から許可を貰い、前回気になっていた駐車場を探すことにします
昨年10月に訪れた際、次回車で宿泊するときは、ココが良さそうと目をつけていたところです。
当然、出発前に、自宅でいつも利用しているグーグルマップで当日迷わないよう場所を探すのですが広場が見つかりません。
深夜、街灯の少ない33号線を長野方面へ向かって走ります

やはり駐車場がありました。
こうして帰ってきて、再度グーグルマップで探してもやはりありません
Mapionで探してみるとありました
「サンサンパーク白馬」

多分、昨年ぽーさん御夫婦が宿泊されたのもココではないかと推測しています。
トイレは綺麗ですし、今の時期でもトイレ内は暖房が効いていました
ここで今夜は泊まらせて貰う事にします

翌朝、ロープウェイは8時頃から動きだすだろうとのんびりと起床し、暖かいコーヒーを飲みながらまったりと過ごします
8時ロープウェイ乗り場に着くと既に動いていました。後で聞いたところ5時半から動き始めていたそうです
八方アルペンラインホームページ

「ゴンドラリフトアダム」「アルペンクワッドリフト」「グラートクワッドリフト」と3つのリフトを乗り継ぎ、1820mまで高度を稼ぎます。
唐松岳山頂までの残り876メートルは自分の足で歩きます

ここからが登山開始なのですが、長野県、それも高度2000m近くあるというのに、やはりそこは真夏、険しい坂道を登ると汗が滝のように噴き出します

とにかく今日は暑い!第2ケルン辺り
  まず大きな目標の一つ、八方池へ雲が湧き出す前にと急いだのですが、残念ながら到着した時はガスっており白馬三山を一堂に見る事が出来ませんでした。
御免なさい調査不足で>相方

わずかに見えた小蓮華岳



20分ほど八方池のベストポジションで待っていたのですが、雲が切れる事はなさそうなので、次の目的唐松岳頂上山荘へ出発します

列をなして登った観光客が一気に減り、ここから先は登山者の格好をした者だけとなります。
しかし、暑い!熱い!
水は2リットル持って来ましたが、昼食にも水を使ったせいもありますが唐松山荘へ着く頃は、一口分を残して全部の水を飲んでしまいました。

八方池から丸山ケルンまでの道のりが険しかった。太陽の熱さでかなりの体力を消耗させられた感じです。
丸山ケルンから山荘までは緩やかな登りが続き、快適な登山気分を味わいながら歩く事が出来ました。時折下から吹き上げてくる爽やかな風が汗だくになった服を一気に乾かします

午後3時、唐松頂上山荘到着。
山荘から見る唐松岳山頂は既にガスっており、山頂へは明日に延ばし、待ちに待った生ビールを一気に飲み干します。当然一杯では足りるはずがありません。
 2杯目のビールを飲みながら西向いても昨年見えていた剱岳、立山など雲に隠れて見えません。すべては明日、明日に期待して本日は大人しく山小屋で過ごす事にします。

 写真のタイムスタンプから拾ったコースタイムです

8月4日(登り)
8:20 ゴンドラリフト乗車開始
10:43 八方池到着
12:45 雪渓のある「扇の雪渓」にて昼食
13:34 丸山ケルン
15:00 唐松頂上山荘着
18:30 夕食
8月5日(下り)
2:30 起床
4:45 日の出
5:00 朝食
5:54 唐松岳頂上
6:50 下山開始
8:57 八方池
10:23 ゴンドラリフト終点
11:30 おびなたの湯(露天風呂)
13:40 手打ちそば 山品にて昼食
14:10 自宅に向かって出発

夕食1時間前、すっかりリラックスモード

夕陽が差す夕刻になってから始めて白馬三山が姿を現す

山荘の裏側から、ここで明日の日の出を望みました

たそがれ

唐松岳方面から山荘と五竜岳を望む

高山植物の女王「コマクサ」



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