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12月, 2011の投稿を表示しています

越前岳 十里木登山口から黒岳

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冬休みに入った事もあり、早起きして朝霧高原へ向かう。
富士山から登る日の出を撮影するべく139号線を北上し、静岡県と山梨県の県境から100mほど静岡県側で三脚を構える。


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6時40分、外気温マイナス1度、風無し。


富士山より南側の朝霧高原の写真。
時刻は7時32分、とっくに日の出は終わっているはずなのですが、富士山の影で一向に太陽が見えない。
気象庁、本日の日の出予想から50分経った7時48分にようやく富士山の8合目辺りから姿を見せ始める。
朝焼けは消え、回りはすっかり明るくなっている。
その時の写真は後日。

ここから今年最後の山行をするため、富士山を半周して越前岳へ向かった。
ちょうど9時に十里木登山口から登山開始。
なぜだか本日は身体が重い。
早起きしたせいか?それともマイナス1度の世界に1時間以上もいたせいか?
とにかく15分のぼった展望台で引き返したい気持ちを我慢し、ペースを数段落として歩く。
頂上に着いたのが10時20分、いつもより10分遅れのペースだった。
10分も違えばかなりの距離が着いてしまう。
この違いはどこから生まれるのか?
登りながら考えていたのですが、
例えば50段ある石段を50歩で登るのか100歩かけて登るかの違いなのでしょうね。
とにかく今日は段差の少ない道を探して小刻みに左右に動きながら頂上を目指した。
寒くなったせいか、それとも年の瀬なのか、頂上には一人の男性がいるのみだった。
雲も多く、展望もきかず富士山も見えない。
体調が良くないとは言え、このまま引き返すのも惜しいのであと15分の富士見台へ向かう。
ここからも富士山の中腹から上を望むことが出来ない。
さて、どうしましょう。時計はまだ10時40分。
ここで先週、山師匠達が黒岳まで足を伸ばした事を思い出した。
黒岳へはこのまま下って行けば良いだけなので重い身体にむち打ち本日の最終目標とする。


富士見台から富士見峠へ向かう途中に撮影
右側のギザギザした山並みが鋸岳。どこからどこまでを鋸岳というのか区切りがわからない。
左側の高い山が位牌岳。鋸岳と位牌岳の間の向こう側にもう一つ尾根が見えるが、たぶん沼津の愛鷹へと続く山並みだと思う。来年は十里木から愛鷹へ縦走したいと思っている。


2週間前、鋸岳を横切った時の写真。上の写真のちょうど裏側になります。
結構な高度差を感じる事…

越前岳登山 富士見台

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地図は越前岳登山 山神社登山口からに掲載しています

山神社登山口と越前岳頂上の間にある富士見台。
写真の看板にもあるように50銭紙幣の絵に使われた富士山がここで撮影されたそうです。
十里木登山口から登ると頂上で引き返す方が多いですが、富士見台まで足を伸ばすと綺麗な富士山をみる機会が増えそうです。


大きくしてみました。


生まれる前のお札です。さすがに小さい頃でも見たことがありません。


お札に合わせて当日撮影した富士山をトリミングしてみました。

越前岳登山 山神社登山口から

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いつもは十里木登山口から登っているのですが、昨日は裾野の「山神社」から入山する。
この時期になるとさすがに寒いです。8時40分山神社駐車場に到着したのですが、外気温ー4度。
ここ暫く雨が降っていないので道路は乾燥していますが、これから冬にかけて登る予定の方はスタッドレスタイヤは必要かもしれません。
市内で運転している限り年間通してスタッドレスタイヤの必要性はありませんが、皆既月食撮影のため登った水ヶ塚公園はすでに氷が張っていたいましたし、時間を見て年内に履き替えるつもりです。


登山タイム
山神社(8:50)ー愛鷹山荘(9:15)ー富士見峠(9:19)ー鋸岳展望地(9:42)ー富士見台(10:16)ー越前岳(10:37)

越前岳(11:00)ー高場所分岐(11:32)ー呼子岳(11:47)ー割石峠(11:59)ー蓬莱山(12:06)ー鋸岳(気づかずに通り過ぎる)ー位牌岳(13:48)おやつタイムー位牌岳出発(14:05)ー前岳1336m経由で山神社駐車場到着(15:40)

■外気はマイナスと言えど、ずっと登りですからすぐに暑くなります。衣類は長袖アンダーウェアと山シャツ2枚あれば充分です。あとアウターシェル1枚で今回は済みました。ダウンも用意していましたが、使いたい機会は一度もありませんでした。
呼子岳から位牌岳の登山道はさすがに登山者が少ない為か、棘のある木々がどうしても身体に触れます。今年、大枚叩いて購入したTHE NORTH FACEのマウンテンウェアに棘がぶすりと1本刺さっていました(T^T)

■割石峠前後の鎖場ルートはさすがに迫力があります。途中まで進んで、単独山行でもあるので一度引き返したのですが、途中で抜いた男性一人、女性4人のグループが行かれるというので、一緒にというお言葉にあまえて同行させて頂きました。

■鎖場区間はヘルメット必須です。同行して下さったグループに迷惑かからぬよう20mほど離れて歩いたのですが、僕が鎖場に取り憑いている真上で皆さんの声が聞こえてきましたので、落石は念頭において歩くべきです。

■帰りの山神社駐車場に着いたときは、まだ回りは明るかったです。多分、16:30分までに下山出来れば懐中電灯を使う事はないでしょう。

■前岳から山神社へのルートは地図にありませんが、しっかりした道があります。途中沢を横切る場所があり、ルートに迷う箇…

ひまわり

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寒くなってきました
早く涼しくならないかな、と言っていた夏が少しばかり恋しくなってきましたので
ひまわりの写真でも貼ってみました

最近、冬晴れが続きます
お願いですから今週の土曜日まで天気が持って下さいね

なんじゃ!これは

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書類に埋もれていたBOOK

こんな絵、BOOKの表紙に使っていいんか? 凝視してみると、帯がずれていた ああ、びっくり

皆既月食 2011年冬

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娘が皆既月食を見たいという事で
娘と娘の友人連れて富士山中腹の水ヶ塚公園へ行った。
そこはもうすっかり冬景色で、駐車場の至る所に雪の吹きだまりと氷が張り付いていた。
車が示す外気温はマイナス1度、出発する自宅のまわりは風もなく穏やかな夜であったが、ここまで登ってくると時折吹き付ける風が痛くなるほど冷たく、3キロ近いカメラを付けた三脚も倒されそうなほどです。

予備知識無く、皆既月食撮影に挑んだが敢えなく玉砕してきました。

水ヶ塚公園から撮影した富士山、撮影後の背面液晶で確認した限りではそれなりに撮影できたように思えたのですが、完全な手ぶれです。三脚固定、手ぶれ補正4段で挑みましたが風の影響甚大です。

雲が絶え間なく月を遮り、雲の切れ間から月を観察、撮影すること1時間。とうとう雲が夜空を覆い尽くし、待てども星空が見えなくなり諦めて帰宅する事にします。
それがどうした事か、町に近づくにつれて雲がなくなり一面の星空が広がり始めます。予定を急遽変更して富士宮の田貫湖へ向かいます。皆既月食の終わり時間も迫っていることもあり、途中暴走族と化します。ここで鹿でも飛び出したらひいちゃうしかありません。


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田貫湖に到着。
外気温5度、水ヶ塚公園と温度差6度、風なし。
キャンプ場の駐車場に停め、キャンプサイトから星を眺めます。まさにプラネタリウムを見るような満点の星空が広がっています。その中に真っ赤な月が浮かび上がっています。僕はカメラセット、娘達は芝生の上に寝転がり今夜の門限に間に合う深夜12時20分まで冬の夜空を満喫して帰りました。

田貫湖キャンプサイトから
Canon EOS1DsMK3+EF70-200mm 2.8L IS IIの200mmにて撮影
F8、シャッタースピード2秒、月だけでなく回りの星も撮影しようと絞ったつもりなんですが、月が動いてぼけるし、星は写っていない。いやぁ~星撮影って難しい。

これを拡大、この写真は手ぶれというよりも被写体ぶれですね。
月がこんなに早く動いているとは思いもよりませんでした(苦笑い)
次回機会があればISOを思いっきり上げて1/250のシャッタースピードは必要かもしれない。
あと、背面液晶がチープなため、現地でピント確認が出来なかった事もあり、
次回はPC持ち込みでリモート撮影が深夜では有効である事が分かった。

越前岳登山 追加情報

昨日の記事に遭難者が出て、警察と消防車が駐車場に停まっていたと書きましたが
遭難者の方はすでに白骨化していたそうです。

富士ニュース
桑崎の越前岳に白骨化遺体
http://www.fuji-news.net/data/report/society/201112/0000002083.html

越前岳の場合、docomoですと馬の背と頂上のほぼ中間までは通じる事を確認しています。
一人で山行する時は、出来るだけ山道から外れないようにしなければなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます

越前岳登山

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昨日は快晴でスカッとした冬晴れでしたね。
午前中は市内上げての防災訓練に参加して、御飯の炊き出しを手伝い、放水ポンプの後片付けをして自宅に帰ったのがお昼近くになっていました。
ふつう、この時間になると富士山に雲がかかるか、霞んでくるのですが、昨日ばかりは雲一つ無い青空にデーンと澄み切った富士山がそびえています。
今週はなんとなく身体がだるい事もあり越前岳登山は見送る予定でしたが、この富士山を見てしまったら行くしかありません。
登山服に着替えて、リュックに水筒を入れていざ出発です。
途中、ずっと気になっていた富士山子供の国駐車場に入ります。


ここの駐車場からは障害物のない富士山を麓から撮影できます。
駐車場は子供の国入園者が利用するところなので、今まで入ることを躊躇っていたのですが入園者が少ないこの時期は車が1台も止まっておらず甘えさせて貰いました。

登山口から見晴台まですすきヶ原が続いていますが、今日は登山道に沿ってすすきを刈っています。来年2月になると毎年の行事ですが、火つけをして一帯を燃やします。その事前準備という事でした。
あと、警察と消防車が登山口入口駐車場に何台か止まっています。聞くと越前岳で遭難者が出たとか、愛鷹から縦走してこられた登山者でしょうか。越前岳頂上付近は緩やかな勾配でいくつもの道があり、やもすると沢のほうへ降りてしまう方を見かけたりしますが、基本的に尾根沿いに歩きますので迷う山ではありません。迷ってもすぐに道を間違えたことに気づきやすい山道という事ですね。

やはり今日は体調が悪いです。何度か休憩を挟みました。それと暑くもないのに汗が体中から噴き出してきます。
結果、登山時間1時間10分でした。ベストタイムから3分遅れです。


今日は子供の国駐車場から越前岳の登山道を撮影しました。ほぼ全景が掴めると思います。
PhotoShopにて手持ち撮影した3枚の写真を合成しています。うっかりオート撮影したため空の色が合っていません。
統計をとっていませんが、登山口駐車場にとめる方の内、1/3の方が見晴台で引き返している感じです。
もう少しガンバって馬の背まで登ると大きなベンチとテーブルが3つ設置されており、そこから見る富士山が僕は好きです。昼食や行動食はとうぜん登山するときに持参しますが、頂上は比較的風の強い日が多いので、頂上へ登ってもすぐさま下山始め、…