唐松岳頂上山荘 の感想

北アルプス 唐松岳登山 登山行程表下山編からの続きです

唐松岳頂上山荘の感想を電話で聞かれたので、まずこちらを先に報告します。
まず唐松岳頂上山荘OFFICIALホームページ
http://karamatsu.jp/

あと「山と葉っぱと猫が好き」さんの
唐松岳頂上山荘 【唐松岳】
http://blog.goo.ne.jp/puka-puka/e/148b1ef62b3fdb6d89410bf61d6f5142
に詳しく報告されていて、とても参考になるかと思います。

僕もいろいろと建物内を撮影したかったのですが、なにしろでかいカメラで構えると「何事か?」と見られる視線を感じあまり撮影出来ませんでした。
唐松岳山頂から唐松山荘をのぞむ
唐松山荘は西を向いて建てられています。山荘の後ろにそびえる丘側から日の出が登り、正面へと夕陽がしずみます。テント場は正面の広場からおよそ20m程下った処になりますが、遅く到着するとかなり下側で設営しなければならず山荘から遠くなりますので、トイレは大変です。


唐松山荘背後から左建物が本館、正面が別館
正面に五竜岳がデーンとそびえます。天気が良ければ正面に剣岳、立山連峰を見ることが出来ます。
夕食のおかず
これに御飯と味噌汁とお茶がつきます。
使い捨てと思われる紙カップをはじめて使った
 
別棟の寝室
各部屋6人部屋となります。通路とはカーテンで仕切られています。
ただ、今回は向い側2階の方が一晩中電気を付けており、夜中一度目が醒めてからなかなか眠れなかった。相部屋で宿泊するときはアイマスクと耳栓必須を忘れていた。

僕等が利用した1階の部屋
シングルの敷き布団が3つ並べられており、ひとつの布団に最初からまくら2つと掛け布団2つが置いてある。今回僕等夫婦ともう一組夫婦の4人で利用することになる。お互い端っこの布団を利用したので真ん中の布団は利用されず。考えてみると山小屋で相部屋を利用したのは始めて。
夫婦で寝る分にはシングルで肩をくっつけあって眠るには全然問題なかった。一番苦しんだのがせんべい布団である。暖かい夏であれば苦にならないが夜が冷え込むこの時期のせんべい布団はつらいものがあった。建物自体も外から入るとホッ!とするような暖房は効いいないので、それなりに着込んで布団に入らなければならない。来週には山小屋も閉めるという寒い時期ですから、この時期に山小屋を利用する登山者は夜もそれなりに工夫が必要のようです。まくらも煎餅なのが笑えた。ただ、布団は清潔感が感じられました。


トイレはもう言う事なし、水洗です。大の部屋も広く、ズボンを履き替える程度の広さが余っていました。ただ、家内の話だと女性用のトイレはそれほど広くなかったとか。男女でトイレの大きさが違う?
こればかりは確かめようがありません。ちなみに宿泊者以外の方がトイレを利用するときは200円の料金がかかります。

トイレ横の水道の水は飲食用ではありません。歯を磨くときは別途売店から水を購入します。80円だったかな?料金は良心的だと思います。我が家は今回売るほど水を持ってきたので実際購入していませんので、金額は自信なし。

食事は本館で食べます。僕等は「夕食、朝食付きでお願いします」といって受付すると別館を案内されました。あと800円追加すると本館に宿泊出来たようです。別館から本館へいく場合は屋外を15m程歩かないとなりませんので、今回のように天気がよければいいですが、雨など悪天のときは最初から本館宿泊を希望したほうがなにかと便利かも。

談話室と食事する場所が同じです。夜、お酒などゆっくり飲んで、他の登山者と交流を深めたいときは宿泊者全員が食事が終わる夜7時半以降になります。消灯が僕の記憶では8時半だったと思いますので、あまり長い時間ゆっくりする事が出来なそうでした。

コメント

匿名 さんのコメント…
2015.10.10~11.大人3名で宿泊しました(2食付)記事にも書かれているように、小屋内はホッとするような暖かさはありませんがキレイでした。洗面所の水は飲料不可。500ml 80円は良心的だと思います。ただ消灯がないとのことで、部屋全体の電気とカーテン内の電気は、利用者に任されています。比較的空いていたため私達のようにグループで貸切状態のスペースは消灯しましたが、遅い時間まで出入りしていた方がいたため、いつまでも部屋全体の電気は点いたままでした。またいつも感じることですが、携帯電話の音やビニール袋の音は気になります。今は良いスタッキングパックもありますし、消灯後や早朝の荷物の整理は、廊下でして欲しいですねm(_ _)m Roy

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