入笠山登山

9月24日登山した際の記事です

尾白の森キャンプ場からの続きです。
キャンプの詳細は相方家族のblog「菊美台だより」キャンプに詳細が掲載されています。

尾白の森キャンプ場にてFAPPLI時代からの通信仲間3人。
お一人は顔公開許可を頂くのを忘れたのでプロフィールの写真を貼らせて頂きました。

最近、キャンプ場を撤収する日は炭は使わず、ガスでお湯を沸かして味噌汁やらコーヒーを飲んで簡単に食事を済ませます。しかし、相方家族が始めてという事もあり、暖かいコーヒーと香ばしいパンで朝を迎えて欲しいですから早めに起きて炭を熾しました。やはり、暖かいパンとコーヒーは美味しいですね。我ながら再確認した次第です。

本日は早めにキャンプ場を撤収して、近くの日向山に登ります。早め、早め、早め、早めに次の行動へ移りたいとこでありますが、忍耐を試される試練が次々と起こり結局出発出来たのが9時過ぎだったでしょうか。
キャンプ場を出発し日向山登山道入口までくると「通行止め」の看板が立っています。普通「通行止め」と書いているわけですから入ってはいけないのですが、今年の春先も通行止めの看板がありながら、試しに入ってみると既に登山者のものと思える車が数台止まっており、なんのための通行止めの看板かわからなかった事がありました。その記憶が真新しかった事と、相方家族は半分この為に奈良県から来て頂いた事もあり、ダメ元で数メートル進入した処、年配のおじさまが「ダメダメ、これ以上進入してはいけませんよ」と足止めします。聞くところ、先の台風で土砂崩れがあったようで本当にダメなようです。
なんとなく今年一杯は登れそうにない感じでした。そのおじさんから甲府街道をもう少し北に上れば良い山があるというのですが、山の名前が出てこないようで、取りあえず走ってみる事にします。走るといっても回りは山ばかりですので、妻とそのうち登る予定で情報を集めていた入笠山に登る事にしました。


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入笠山と書いて「にゅうかさやま」と呼びます。今までずっと「いりかさやま」と呼んでいました。
そういえば今回宿泊した「尾白の森」も「おじらのもり」と呼びます。ここもずっと「おじろのもり」と読んでいました。
なんか変ですよね。地名とはいえ、なぜこのような読み方をするのか知りたいところです。
さて入笠山も最近の流行であるマイカー規制が行われおり、車で頂上まで30分の花畑駐車場へは行く事が出来きません。今回はロープウェイを使ってゴンドラ山頂駅まで向かい、そこから60分かけて山頂をめざします。入笠山はスキー場として認識していたのですが、花の百名山としても有名のようです。興味外なので情報収集していませんが、マウンテン自転車も随分盛んなようでした。頂上から20分ほど下ったところにある入笠湿原は5月の座禅草から始まり9月の初めまでさまざまな花が咲き誇るようです。残念ながら僕等が訪問した9月後半ではエゾリンドウ、ワレモコウあと僅かな種類の花が少し残っているだけでした。ロープウェイを使わず、ふもとの駐車場から1時間20分ほどで登ってこれるようなので、来年の花シーズン中に登山と合わせて家族で訪問したいと思いました。

ロープウェイを使って登った場合、登山道と言えるのは花畑駐車場から頂上までの30分です。険しい道ではありませんので、普通の運動靴でも危なくないでしょう。今回、僕から名乗り出て相方家族の昼食も僕のリュックに入っていますので、リュックの重さは10K程度でしょうか。登山は登り始めてから身体が慣れる30分当たりが一番きついです。そこを通り過ぎれば身体も楽になるのですが、登り始めてちょうどきつさがピークの時に入笠山の頂上に着きました。汗ビッショリです。

しかし、頂上について四方を見渡してビックリです。僅かな雲があるものの真っ青な空が頭上一面に広がっています。遮ぎるものは無く、正面の八ヶ岳、金峰山、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの穂高・槍・剱岳・白馬三山とパンフレットに書かれた山をすべて確認出来ます。これはチョット驚きです。北アルプスのようなスケールはありませんが、これから登山を始めたいと思っている方にはお薦めの山です。



頂上は遮るものがないので日陰もなく日射しは眩しいですが、9月後半なためか肌を焼くような熱さではありません。頂上の標識から少し離れたところでマットを敷き景観を堪能しながら味噌汁、おにぎり、コーヒーを頂きます。相方家族は今日中に奈良まで帰りますのであまりゆっくりは出来ないと言っていたのですが、この景色を前に早々に引き返すのは惜しいのか旦那はマットの上で寝そべる始末です。

友人からメールで頂いたパノラマ写真

自分はというと、なんだか知らぬうちに登った山が数えるほど増えており、更に登山にはまりそうな自分に恐れていました。

入笠山の印象としては、尾瀬ヶ原のような湿原があり、四方を見渡せる入笠山山頂、子供も楽しめるロープウェイと良いとこ取りの観光地です。なんでも有りなので一般の方には楽しめる山ですが、逆に言うとどれもがスケールとしては大きくないので登山者として何度も訪問するには、どこか物足りない感じがします。「花の百名山」という事なので、花のシーズンに来ると印象がガラリと変わるかもしれません。

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