天城山 万三郎岳登山

連休中、天城トンネル側から天城山縦走路を使って万三郎岳まで往復してきました。
思えば2000年5月5日 伊豆天城 八丁池登山して以来、いつかは万三郎岳との願いがやっと叶うこととなりました。
計算してみると11年越しですねぇー。
予約が取れなかったりして2度ほど行くことが叶わなかった事がありましたが、ここ11年ゴールデンウィークは登山と絡めて毎年天城周辺でキャンプに出かけています。当初は家族5人全員でのキャンプでしたが長男が欠け、次男が欠け、今年は相方と娘も都合でこれず、とうとう僕一人となりました。
キャンプだけの目的であればさすがに一人だけではわびしすぎますが、今回は長年の目標「万三郎岳登山実行」でしたので思いのほか一人でも平気でした。
・初日はテント設営、食事をすませると翌朝早起きのため9時過ぎには就眠。
・2日目の朝は4時には起きて長丁場になる登山に備え、いつもより大目の朝食を採って早々に出発。
夕方キャンプに帰ってきても登山の疲れでやはり夜9時過ぎると目を開けておられず早々に就眠。
・3日目の朝はゴールデンウィーク最終日という事もあり渋滞を避けるため早めの片付けをして10時過ぎキャンプ場出発、渋滞にも遭わず12時過ぎには自宅近くのラーメン屋さんで昼食していました。


■万三郎岳、今回のコースタイムです
 6時25分 水生地出発
 7時35分 登り御幸歩道と合流
 8時17分 八丁池到着
 8時32分 八丁池出発してすぐに道迷い
 9時05分 天城縦走路になんとか合流
 9時22分 白田峠通過
10時19分 小岳通過
10時58分 万三郎到着
11時25分 万三郎出発
15時35分 水生地到着 汗を流しにそのままサンショップ今井浜温泉へ直行

八丁池までは既に5,6回は登っており感想も書いているので割愛しますが、新緑が眩しく、木漏れ日が差し込む腐葉土で固められた登山道を歩くのはとにもかくにも気持ちがいい。新緑に光が当たり燃えるようで、木々は青々しく、ヒメシャラは美しい姫君のように艶やかで、ブナの木は神々しく、川端康成の「伊豆の踊り子」の舞台となった事もありこの時期になると必ず訪れたくなります。当然晴れていて、木々の向こうには青空が広がっている事も登山条件です。

今回、始めて伊豆半島で一番高い万三郎岳まで登ったのですが、感想としては八丁池をその日の内に2回登った感じでしょうか。八丁池へ登って、更にそこからもう一つ同じ八丁池へ登った山が万三郎岳という感じすね。万三郎岳の手前に一箇所だけロープ場がありますが、それほど大変でもなく水生地から万三郎岳まで緩やかな登山道が続きます。
頂上はベンチが3つほどあり、それなりの広さで食事もゆっくり出来ます。景観は残念ながら霧がかかっていた為、見渡す事が出来ませんでした。天気が良いので待っていれば霧も晴れそうでしたが、次回の楽しみにとっておきましょう。頂上は登山者で賑わっていました。僕は中伊豆の八丁池から登って来たわけですが、すれ違う人も少なく頂上も数人程度しかいないように思っていました。それが、予想に反したその賑わいは、東側伊東方面からの天城高原駐車場から登ってきた人達のようです。またその中の殆どの方がもう少し八丁池方面へ歩くと涸沢分岐点があり、そこから別道を使ってまた天城高原駐車場へ戻られるという事でした。

間違ってA方向へ進んでしまった。
あともう一つ初めての経験がございまして、なんと道迷いをしてしまいました。どちら方向に向かうか迷うことはしょっちゅうですが、山中で迷い、登山道を探して30分もうろついたのは初めてです。緩やかな山でしたのでまず高い丘まで登り切り、太陽を頼りに東方向へ尾根伝いに歩いて事なきを得ましたが、滑落の恐れのある危険な山だったらと思うと反省することしきりです。ある程度頭の中に地図が入っていたので良かったですが、これからは曖昧な記憶でなく、地図は必ず携行すべきだとの良い教訓になりました。
帽子で顔がよく見えないと言われ
蛇というよりカタツムリに見えた

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