尾瀬ハイキング 2011年初春

5月28、29の土、日を利用して尾瀬へ行ってきました。
勿論この時期とくれば水芭蕉が目的です。ただ宿泊先の温泉小屋に聞くと、今年は例年より雪解けが遅く水芭蕉の最盛期はまだ先のようです。ただ、尾瀬ヶ原の山の鼻あたりは咲き始めて綺麗になっていますとの事。今回は山の鼻は通過する予定はありませんが、他でもチラホラと咲き始めているとの事なので予定通り訪問するつもりでいました。それが出発する2日前から気になる台風情報が出てきました。僕等が尾瀬に滞在しているあいだは来ませんが、帰った翌日に台風が尾瀬を通過する際どい予報になっています。台風の直撃に会わなくても、その前後に大雨、大風になる事が予想されます。さてどうしましょうと、山小屋の方とも相談しましたが結論は出ません。宿泊日の朝に電話でキャンセルでも結構ですよとの言葉を頂きましたので、取りあえず尾瀬入口の1つ御池駐車場まで向かう事にします。そして駐車場からバスで出発する朝、晴れか曇りであればバスに乗って尾瀬へ、雨が降っていたら中止して日光東照宮観光に切り替えるという事にし、金曜日20時18分自宅を出発します。

静岡から御池へ向かう場合、2ルートあります。東名から首都高速を経由して東北自動車道の西那須野塩原ICから西へ向かうルート、そして今回利用した中央自動車道河口ICから圏央道を経由して関越自動車の小出ICから東へ向かうルートです。どちらかというと目の前に東名自動車道が走っていますし、東京のネオンも見たいですから東北自動車道経由で行きたいのですが、NEXCOに問い合わせたところ首都高速代別途、東名高速、東北自動車とおのおの料金が別途発生するため合計4,000円以上かかるとの事。片方の関越自動車道では休日特別割引上限1,000円だけで走ることが出来るらしいので、迷うことなく後者になります。でもこの休日特別割引上限1,000円も6月中旬で終了するらしいです。遠方へドライブを計画している人はお早めに。

今回は急ぐドライブではなく、予想よりも早い行程で進んでいます。当初は小出から252号線を使って向かう予定でしたが、ナビが案内する小出ICから奥只見シルバーラインを使い、352号線に出て御池へ向うルートをとります。道は険しそうですが近道という事でナビに任せて走ります。奥只見シルバーライン入口に御池へは冬期通行止めの看板がありましたが、四季問わず掲げられているようですし、今は春という事で無視して進入したのですが、これが間違いでした。下の地図、奥只見シルバーラインから352線に合流してすぐに通行止めとなっていました。地図でみると尾瀬までおよそ1/3ほど近づいた距離でしたが、また小出ICまで戻ることになります。もう夜中2時近いというのに、なにやってんだか(シクシク)。


奥只見シルバーライン

土曜日の朝4時半、御池の手前、檜枝岐村の燧の湯駐車場に到着しました。車の後ろに敷き詰めた布団の上でぐっすり寝入っている娘を起こして前席に追いやり、僕が潜り込みます。僕は金曜日の朝から一睡もしていません。今日の行程を考えれば3時間は熟睡したい。その間、相方と娘は燧の湯で朝風呂としゃれ込みます。朝7時半、家族から起こされます。凄く眠い、まぶたが重い。ちょっと運転する元気が出ないので相方に運転してもらって御池へ向かいました。
この頃の水芭蕉は可憐すぎる

今回、自宅を出発してから小出ICまでずっと雨、小出ICを降りてから雨が上がり檜枝岐村まで雨が降ることがありませんでした。しかし僕が眠っている間に雨が降り始めたようで御池駐車場に着いてもずっと雨が降っています。沼山峠行き8時出発のバスを1本見送り、さあどうしたものか家族で話し合います。バスは30分置きですから次の出発は8時半です。悩んでいる間も小雨が降り続いています。雨の尾瀬は嫌いではないですが、台風の動きが気を重くさせます。悩んだあげく尾瀬に入山する事にしました。入山したら今夜予約してある山小屋まで絶対に行かなければならない事にはなりません。どしゃぶり雨になったら、残念な事ですが引き返せば済むことです。取りあえず行動してみることが肝要と覚悟を決めました。バスに乗り込み動き始めた頃、窓を濡らす雨が小さくなりました。バスのワイパーも止まり雨が止んだようです。初日はこの後、雨に降られることなく行動することが出来ました。


見晴からヨシッポリ田代にある温泉小屋へ

2日目は朝から小雨、山小屋を出発してから車を停めた駐車場までずっと雨でした。10時50分に御池駐車場につく頃はどしゃ降りです。檜枝岐村のもうひとつの温泉場、駒の湯で汗を流し12時20分に我が家へ向けて出発します。14時43分小出ICから東北自動車道へ、15時27分沼田IC通過、ここらへんからもの凄いどしゃ降りとなります。しかし、台風情報を皆気にしてかマイカーの通行量は少ない。この時間帯だと一箇所くらい渋滞に出会うはずですが一度も渋滞に遭うことなく18時30分、自宅に帰り着くことが出来ました。
走行距離TOTAL 986Km
使用ガソリン 68リットル
燃費 14.5Km/リッター
奥只見シルバーラインを走らなければもう少し燃費は伸ばせたかもしれません。

一眼レフカメラのラバーグリップの剥がれ修復

一眼レフは滑り止めの為、グリップ部をはじめいたる所にラバーが張られています。滑りにくく具合が良いのですが、メンテナンスしないと手の脂や汗で白く汚れて見た目も汚くなります。アルコールで拭くと見た目綺麗になりますが、暫くするとゴムの表面が硬くなりすべりやすくなります。そうなると新しいラバーに張り替えて貰うしかありませんので、普段から水を湿らせたウェスで清掃していると、ゴムも変質せず長持ちします。

それと故障した際、カメラ本体を分解出来るようにビスが使われていますが、このラバーグリップの下にビスが隠されています。その為、普段の使用程度では剥がれませんが、メンテナンスのため剥がそうとすれば剥げる微妙な粘着力の両面テープで本体に貼り付けられています。その普段の使用で剥がれないはずの両面テープも経年劣化で粘着力が衰え、下記写真のようにラバーがめくれてくる事があります。


サービスセンターに送ると再度貼り合わせてくれますが、保証期間が過ぎると有料ですし、送料もかかりますので、最近は自分で修復しています。
最近、めくれた箇所が出てきたので参考に掲載します。この方法は東日本サービスセンターの技術の方に尋ね聞いた情報を元に実施しています。
接着剤が残念ながらあちらは工業用という事で市販されておらず、まったく同じ物を使うことが出来ませんが、耐熱ですし、シリコン系ですから無理に剥がせば剥がれますし、剥がれ痕も爪でグリグリこすれば綺麗に取れますのでお薦めだと思います。


やり方は簡単です。上記写真のようにラバーをベロッと剥いて、接着剤をほんの少しだけラバーの内側に塗ります。あまり厚めに塗りすぎるとラバーを本体に押しつけた際、余分な接着剤があふれ出て悲惨です。もし接着剤があふれ出た時はサラシのような布で拭き取ると綺麗にとれます。


強力接着剤ではありませんので、押しつけてもすぐに固まりません。押しつけた状態で暫く待ちます。理想は3時間以上必要ではないでしょうか。自分はそれほど待てませんので写真のように輪ゴムで巻き付けて一昼夜放っています。


修復した後の写真です。ココだよと指ささないと気づかないほど綺麗に仕上がりますよ。

尾瀬、山開きセレモニー

尾瀬で山開きのセレモニー 福島第1原発事故の影響でハイカーは例年の6割ほどに減少
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00199997.html

我が家も今週末尾瀬訪問します。かなり前に予約していた事もあり、確認も含め本日連絡を入れました。
七入オートキャンプ場は例年にない残雪で管理人さんも苦労されているようです。尾瀬もかなり雪が残っているそうで、御池から入山して温泉小屋へ向かう場合、雪上を歩く箇所が多いのでしっかりした登山靴でおいで下さいとアドバイス頂きました。アイゼンは必要ありませんが踏み抜きには気をつけて下さいねぇーとの事です。雪を歩く?我が家にとって楽しみがまた1つ増えました。水芭蕉も山の鼻を始め尾瀬ヶ原は咲き始めていますよぉーとの事。
ふつう山へ登るときは天気は非常に気になりますが、こと尾瀬に限ってはどちらでもいいです。空一杯に広がる青空がどちらかと言えば理想ですが、雨の尾瀬も風情があって大好きです。今回雨が降りそうな天気予報でしたら傘も持参しようと思っています。
あとは寒さ対策ですね、これ考えていませんでした。

桐ごみ箱

昨日桐オフ会が開催されました。
僕もお誘い頂いたのですが仕事の都合で残念ながら参加出来ませんでした。
熱い青春時代の1ページだったように思います。
オフ会で色んなところへ行きました。
仮想空間のはずが、仕事そっちのけで眠れぬ夜も過ごしました。
本日は懐かしく、書庫の奥底に保管してある当時のログを十数年ぶりに開いてみました。
ログブラウザ(これも懐かしい)で管理しやすくメニューを手直ししていますが、
ざっと以下のメニューになります。
<データベース桐箪笥>    FKIRI
1:お知らせ            *:掲示板      3:電子会議
4:データライブラリ    5:会員情報    6:リアルタイム会議
7:SYSOP 宛メール      8:オプション  E:終了
>MES
番号 発言 (未読)  最新  会議室名
 1     512 (   0)   02/17   《 READ ONLY  》「桐」専用たんす #1
 2     512 (   0)   02/17   《 READ ONLY  》「桐」専用たんす #2
 3     512 (   0)   01/12   《 READ ONLY  》「桐」専用たんす #3
 4     512 (   0)   02/18   《 READ ONLY  》「桐」専用たんす #4
 5     512 (   0)   02/18   《 READ ONLY  》「桐」専用たんす #5
 6     486 (   0)   02/18   《 READ ONLY  》「桐」専用たんす #6
 7     226 (   0)   04/15   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #1
 8     512 (   0)   05/03   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #1
 9     512 (   0)   06/25   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #2
10     512 (   0)   07/19   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #2
11     512 (   0)   10/21   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #3
12     512 (   0)   11/08   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #3
13     512 (   0)   12/22   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #4
14     512 (   0)   01/26   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #5
15     512 (   0)   02/26   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #4
16     512 (   0)   03/05   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #6
17     512 (   0)   05/06   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #5
18     512 (   0)   05/17   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #7
19     512 (   0)   07/03   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #8

番号 発言 (未読)  最新  会議室名
 1     512 (   0)   08/17   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #6
 2     512 (   0)   08/27   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #9
 3     512 (   0)   10/31   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #10
 4     512 (   0)   11/05   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #7
 5     512 (   0)   01/18   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #11
 6     512 (   0)   02/11   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #8
 7     512 (   0)   02/23   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #12
 8     512 (   0)   05/28   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #9
 9     512 (   0)   05/30   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #13
10     512 (   0)   09/02   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #14
11     512 (   0)   10/23   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #10
12     512 (   0)   11/15   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #15
13     512 (   0)   01/31   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #16
14     512 (   0)   02/07   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A  #11
15     512 (   0)   04/12   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #17
16     512 (   0)   07/14   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A   #12
17     512 (   0)   08/25   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #18
18     496 (   0)   12/27   《 READ ONLY  》やっぱり桐好き大集合 #19
19     512 (   0)   02/03   《 READ ONLY  》「桐」活用とQ&A #13
僕の手元ではごみ箱最後の書き込みが山下さんの発言
496/496   HCA00264  山下 博義     RE^2:Re^>NECパソコンフェア行ってきました
( 6)   96/12/27 18:50  494へのコメント
飛雄馬 さん、ども(^^)/
 >> 名古屋では、我々が触る事の可能なパソコンは1台置かれていただけで、それ
 >>もK3の方が我々の質問攻めの中で、そのパソコンを使いながらいろいろ説明して
 >>下さっていたので、我々が自由に触る事はほとんど出来ませんでした。
大阪で置かれていた1台は誰もさわるものがおらず、私一人が15分ほどさわって
いました。そのあいだに3回ほど落ちましたけど・・・^^;

                         96/12/27(金)  山下 博義(HCA00264) from  大阪八尾市
桐活用の最後がSHIGEKIさんの発言です。
469/469   PFB03210  SHIGEKI           RE:一括処理と項目制約
(14)   97/01/24 19:43  467へのコメント
アックンさん、レスどうも有り難うございます。
なるほど&件数と&有効件数で比較するわけ・・・
さすが先輩はエライです。
そこまで分かりませんでした。m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
感謝いたします。
もうちょっと書きたいのですが、ちょっと所用で外出しますので
あしからずご容赦ください。
・/e
メニューをみると最後の発言が1997年の2月3日になっています。
43発言が僕の手元にありません。なんでかな?
今回は仕事の都合が第一理由で出席できませんでしたが、他の理由も含め落ち着いた頃にまたこのような集いが予定されるならばぜひ参加させて頂きたいと思います。

富士芝桜まつり

今日は都合で遠出出来ないため近場の富士芝桜まつりへ相方と出かけてきました。
富士芝桜まつりホームページを見てみると現在5割から6割が開花しているとの事、ちょうど2週間前すぐそばの竜ヶ岳へ登山した時が3部咲と聞いていたので、桜と名前が付いても随分開花期間は長いようです。来週は更に開花が進んでいるんでしょうけども、尾瀬の水芭蕉のピークを狙って来週は遠出する予定なので本日例によって朝一番で出かけてきました。
朝7時半到着、開場は8時からと書かれていますが、平日ならともかく土、日曜日は早めに開くこともあります。結構車の中で待っておられる方を見受けましたが3分ほど歩いた入場門へ行ってみると案の定開いています。大人一人500円のチケットを購入して近くて遠かった初の富士芝桜訪問です。
今年は冬の寒さが長かった事で、開花の遅れ、それと種類によって開花時期が大きくずれてしまい全体が咲き揃っておらず、例年に比べ眺めはもう一つのようです。入って見て、やはり第一印象はパンフレットの素晴らしい写真とは大きくかけはなれたものでした。
それと地面が隠れるほど芝桜を敷き詰めておらず、遠目では綺麗でも近くに寄るとまばらだったりする場所が多く、まだ4回目という事もあり長い目で育てていく必要がありそうです。

追伸;
驚いたのが帰りの渋滞です。僕は東名富士方面へ帰りますので午前中という事もありスムーズに流れていますが、これから観光地へ向かう車が大渋滞でした。まかいの牧場を先頭に東名富士ICまでずっと混んでいました。最後尾の人達は今日の目的地にいつ頃着くのでしょうか。運転していたので気づかなかったかもしれませんが、事故の様子はありませんでしたし、パトカー、救急車も見ませんでしたので自然渋滞だと思われます。6月で高速料金休日ETC1,000円が終わるらしいとの事で、駆け込みドライブが影響しているものと思われます。我が家も来週尾瀬まで走りますので、帰途は午前中出発できなければ、深夜か明朝帰りつくような予定も検討しています。

現在、広角35mmまでしか持っておらず全景は撮影出来ませんでしたが、約これで2/3の敷地が写っていると思います。


三脚手前に書かれた文字は「ここへのカメラの三脚設置はご遠慮ください」と書かれています。僕も三脚持参でしたがこの光景をみて三脚を取り出すことはこの日ありませんでした。

向こうに見える2つの山が多分、左から毛無山、雨ヶ岳

家庭内LED電球化 その3

今回、全LEDへ置き換えしたと言いましても電球型のみで、まだ直管型と丸球型蛍光灯には手を付けていません。調べてみると従来の直管型蛍光灯から直管型LEDに変更しても節電の効果は1/2程度のようです。それに対し価格は数倍で、1本数万円もします。企業や工場など大量に導入する場合には値引きも期待できそうですが、いち家庭ではそれは期待できません。直管型蛍光灯の置き換えはまだまだ先のように思います。そのうち直管型LEDが最初から付いている照明器具が売り出され、それを購入したほうが安く上がるような気がします。

玄関には今まで丸管型の蛍光灯が付いていましたが、これを本体ごと付け替えまして電球型LEDに変更しました。白い蛍光灯から暖色系のLEDに変更しましたら、まるで山小屋にいるようでナイスと相方から言われました。もともと家の何処へ行くにしても玄関を通りますので、そこをまめに電気を消す事に無理があったかもしれません。
LED電球の正しい選び方
http://panasonic.jp/lamp/everleds/guide/
電球型を入れ替える場合、上記事中の「光の角度について」は留意して検討したほうが良いと思います。

動画で見るLEDの基礎知識
http://denko.panasonic.biz/Ebox/everleds/led/movie/index.html

エレコム、直管形蛍光灯に置き換えられる15/20形LEDランプ
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110517_446239.html

直管型LED照明、普及のかぎは価格 節電の夏へ高まる需要
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110510/biz11051000150000-n1.htm

家庭内LED電球化 その2

とうとう我が家の電球型タイプはすべてLED化完了しました。
先週の新聞折り込みチラシにLED安売りの文字が躍っていたのを読んでいたのですが、土、日曜日はアウトドア派になりつつあるため興味はあったもののお店を訪れることがありませんでした。たまたま本日仕事で近くを通る機会があったので覗いてみると、まだチラシ価格で販売したため購入してしまいました。


写真の左に写っているシリカ電球60形は昔トイレとか廊下でよく使われていました。田舎の実家は今もこの電球が廊下にぶら下がっています。これよく見ると1個で54Wも電気を食うのですね。前回と今回で合わせてLEDを7個購入したのですが、この7個を全部点灯しても44.2Wしか消費しません。
前回も書いたのですが、もう少し待てばもっと安くなると思われます。今、電球から高価なLEDに変更するのは時期早々です。しかし、最近エコを気にするようになって無駄な電気がついている事が必要以上に過敏になっています。特に娘は怖いのかしれませんが、夜ともなると行く先々で電気を付けて回ります。階段の電気を付けて、その次に玄関、そしてトイレ、洗面台、真っ暗だった家が今日はクリスマスイブかと嫌みを言いたくなるほどです。その都度、何度もなんども口酸っぱく言って来ましたが、もう言うのも疲れてきました。僕のほうが根気負けしました。それで考えたのがLED置き換えを早める事です。これで過敏になっていた省エネへの思いが落ち着きそうです。

山梨百名山 長者ヶ岳

山梨百名山の中で我が家から一番近い長者ヶ岳へ登ってきました。


山梨百名山 長者ヶ岳

本日は事情があり携帯電話の届かない場所へ行けず電波を見ながらの山行です。
また9時には平地にいたいので、明け方出発し、頂上へ登って早々に降りてきました。標高差735mを1時間半で登ったのですが、自分でも驚きです。こんなハイペースで登ったのは始めてかもしれません。
富士登山は富士宮口からですと登山口5合目が2,400m、頂上が3776mですから標高差1,573mになります。今回のペースでいくと3.2時間で登ってしまう計算です。そう単純計算できませんが、富士登山のパンフレットをみると標準コースタイムが4.3時間ですから、休憩時間を足すとそれほど外れた数値ではないかもしれません。

長者ヶ岳へはいくつかのアクセスルートがありますが、今回は田貫湖西南側にある休暇村裏手から登り始め、途中東海自然歩道と合流し登頂。下山は東海自然歩道をまっすぐ降りて正反対側の田貫湖北東岸に降りました。田貫湖畔を周遊するサイクリングロードをほぼ半周歩いて朝駐車した休暇村へ戻ります。
富士山もそうですが、長者ヶ岳も山の半分が静岡県で半分が山梨県になります。尾根づたいに登る東海自然歩道が県境になるので、登っている際、両手を広げて西側の右手は山梨県、東側の左手は静岡県になります。登山道もまっすぐでなくクネクネしていますから、今日の僕は静岡県と山梨県を何度も行き来したのでしょう。


写真中央部下に田貫湖

南アルプスも見える

頂上の様子、ベンチが2つありかなりくつろげる


日本人ならば一度は見たことがあるだろう富士山の逆さ富士。今は桟橋の工事で田貫湖の水が抜かれご覧のように湖畔の一部がひび割れて悲惨ですが、普段日の出前にはカメラマンで賑わうカメラスポットです。

山梨百名山 竜ヶ岳

山梨百名山の1つ、竜ヶ岳へ登ってきました。

竜ヶ岳
本栖湖キャンプ場のすぐ横の竜ヶ岳登山者用駐車場に車を停めて10分ほど歩くと登山口です。初めはキャンプ場の中を縫いながら登山口へ向かうのですが、親切な看板が随所に立っていますので迷うことはないでしょう。 ついでに富士五湖の本栖湖、西湖、精進湖はともに標高900mになります。標高による気温差は100mで0.6℃ですので、海沿いから来られた場合、5度から6度ほど気温が低くなります。暖かい昼間はあまり気温差を感じることはありませんが、夜の冷え込みは夏を除いた秋、冬、春など半端ではありません。 7時20分登山開始です。急坂でなく程よい登りなのですが、僕は数日前万三郎登山で8時間ほど歩いたばかりです。登山口までの平坦な道では気になりませんでしたが、登り始めて数分で太もものだるさが出てきました。しかし本日は登り2時間程度の登山ですからどうにかなるはずです。案の定、30分ほど歩いていましたら、足の怠さは消えていました。 8時15分、中間地点の石仏到着。ここには立派な見晴台が設置されています。見晴台の床は木で作られていますが、冬も沢山の方が来られているのでしょう、アイゼンで傷つけられたと思われる踏み跡が沢山残っています。 ここからちょうどシーズンに入った富士芝桜まつり会場が真上から見えます。今、花は3部咲きと聞いていましたが、やはり上からもまだ葉っぱの緑が多く見受けられます





 暑くなって来たので長袖を脱いで出発です。ここからスズタケに覆われた道を歩きます。スズタケは胸までの高さしか無く、視界が良く振り向けば富士山、真正面は竜ヶ岳山頂、遠く北海道、九州の方などめったに富士山を見ることが出来ない方には、大変羨ましく思われる風景の中を歩きます。ちょうど9時、頂上到着です。まだ早いですが、あとは降りるだけなので早めの昼食を採ります。インスタント豚汁とおにぎり2個、食後のコーヒー、至福の時間です。

帰りは登り口と反対側のルートを辿ります。端足峠を経由して本栖湖へ出て、更に本栖湖畔の道路を1時間歩くと出発した駐車場に着きます。昼頃には車に戻れそうです。竜ヶ岳から端足峠まで降りてきて、早く帰ることが惜しくなりました。地図をみると端足峠から雨ヶ岳山頂まで往復出来そうです。往復の時間が読めないのでどうしようか悩んでいたとき端足峠で写真撮影していた年配ご夫婦とそれとなく話し始めます。ちょうどご夫婦は雨ヶ岳へ登って来たところで登り1時間半、下り1時間みていれば大丈夫でしょうと言われ、僕等も雨ヶ岳まで往復する事にしました。これが地獄の始まりです。とにかく登りが半端でないしんどさでした。息を抜くことが出来るような平坦な道もなく、ひたすら急坂を登るのみです。こんな坂は全然楽しくない。下りだって楽しくない。2度と雨ヶ岳は来ない。ないないづくしです。
端足峠まで戻って来て、ここから本栖湖まで延びる山道はとても快適でした。八丁池山道を思わせるような山道で、時折大きく枝を揺さぶる強い風も心地よかったです。
結局、8時間近い山歩きをしてしまいました。

本栖湖キャンプ場 910mから
竜ヶ岳 1485mへ登る
端足峠 1270mへ一旦降りて
雨ヶ岳 1771mへ登り返す
本栖湖南西岸 910mへ下山
本栖湖畔を1時間歩いて登山口駐車場へ着

TOTAL 575m+501m=1,076m(合計標高差)登った事になります。
疲れたぁーー!!



映画 岳

上映初日、朝一番で隣町のイオンシネマ富士宮店でしっかり見てきました。

良かったですねぇ~。小栗旬くんが格好いい!
長澤まさみさんは、同じ静岡県出身と知っているんだけど、コメントなし。
市毛良枝さん最高でした。同じ登山仲間としてもっと出番を増やして欲しかったです。
しかし、泣かされました。
映画の内容を書けないのが残念ですけど、あとでハンカチが搾れました。
槍ヶ岳山頂の祠始め、北アルプスの風景も最高でした。

随分、山に対しての思い入れがここ数年自分の中で変わりつつあります。
むかし、山師匠からどこそこのキレットは危ないとか言われると、じゃあ近づかないようにしようと考えていました。それが最近では充分気を付ければいい、それで命落としてもそれは天命でしょ。みたいな少々危ない発想をすることがあります。
今年も絶対北アルプスへ行こう。

アタック 山梨百名山


この間の廻り目平キャンプ場からの帰り、山梨県の登山ショップで先の山梨百名山なる本を購入しました。このガイドブックは、山梨県が1997年2月に選定した山梨百名山を、中高年山岳会「山梨メープルクラブ」の会員が調査し、実際に登山した内容から、登山計画を立てる際の目安になると思われる情報に重点を置いて書かれたものです。

例えば近いうちに登る予定の金峰山のガイドでは以下のページになっています。


ベテランの方には物足りないかもしれませんが、初心者の僕にとっては貴重な情報ばかりです。とくにコース断面図、標高差が掲載されているため、登山前の覚悟の入れようが実に分かりやすく、予定が組みやすそうです。
今まで何処の山に登るかは山師匠のページで吟味するとか、月刊誌のPEAKSかヤマケイJOYなどを読み、自分たちでも登れそうな山の情報があれば、それに向けて予定を組むスタイルが多かったです。
しかし、この方法だと暫く僕等が行けそうな山の情報が掲載されなければ、次なる目標が決められず、ついつい行ったことがある山へ何度も登ってしまいます。例えばお気に入りの山梨県日向山に登って、次に尾白の湯温泉につかった後、火照った身体で弁慶アイスクリームに舌鼓うつコースを繰り返すとかですね。これはこれで気に入っているのですが、やはり知らない山へ登ってみたい、もっとお気に入りの山を発見できるのではないか?その気持ちは常に心の奥にありました。
今回このガイドブックを読むことで静岡県側に近い場所でも山梨百名山がある事を知り、時間が許す限り家内と共に多くの山梨百名山に登ってみたいと思っています。

ゴールデンウィーク、佐ヶ野オートキャンプ場

ゴールデンウィークを利用して恒例の佐ヶ野オートキャンプ場へ行って参りました。

いつものように起きていつもの時間に出発して沼津、伊豆長岡、修善寺経由で河津へドライブしたのですが、なんかいつもと違いました。異様なほどに道路が空いているんです。平日か?と勘違いしたくなるくらい。
キャンプ予約してある河津を通り過ぎて、最初の目的地稲取港の朝市に向かいます。目的は2つ。朝食の金目鯛釜飯700円を食べる事と、今夜の酒のつまみとして金目鯛を購入する事です。
到着が遅かったようで、港の駐車場は道路まで溢れかえっています。運良く海辺の場所が空いたので停めさせてもらい、市場に向かいます。まず最初の朝食を食べるため市場の右奥へ入ってみると、テーブルに所狭しと人が座り込んで20人くらいの方達が旨そうに釜飯を食べています。この為に朝飯を抜いて3時間も走ってきたので早即注文したのですが、もう売り切れて無いそうです。ここまで辛抱してきたのになぁあ....少し諦めきれません。僕のような方が他にもいて店員さんにもう少し作ってほしい、のような言葉をかけていました。店員さんは毎日70食用意しているんだけど普段はいつも余っていまうんですよ。なんて言い訳をしていた。食べたい人は休日と平日を一緒にするからだよ、のような突っ込みを入れていましたが、横で聞いていた僕はどうも追加注文は無理のようなので金目鯛調達に向かった。稲取の金目鯛はかなり有名なんです。市場ですから金目鯛もいろんな港で捕れた金目鯛を扱っています。僕が聞いたかぎりでは似たような大きさでも下田港で捕れた金目鯛は800円。稲取産のものは1800円と通常2倍から3倍もの価格差があるようなんですね。ゴールデンウィークくらいは少し贅沢を、とも考えたんですが下田でとれた金目鯛を一匹購入しました。
朝食がまだなので稲取港をぶらついて適当な食堂を探したのですが見つける事が出来ず河津まで戻ることにします。実は今年の河津桜祭りで訪問した際、随分観光客が並んでいた食堂がありまして、機会があれば行ってみたいと思っていました。
だけど、失敗しました。いずれにしろここ河津は関東からの観光地なんですね。あんなもんで1800円もとるとは驚きです。
一夜干しの金目鯛をあんなに焦がして客に出すなんてぶち切れそうでした。一番美味しい頭や腹の部分が焦げて食えないなんて信じられません。


お昼過ぎにキャンプ場に着きました。1年ぶりに再会した管理人さんにご挨拶し、2晩の料金を支払い早即テントの設営に入ります。あれ?チョット待って下さい。お隣さんは毎年お会いする子だくさんの団体さんではないですか。この方達は5サイトほどを借り切って大人子供合わせて20人から30人の大所帯です。多いのは構わないんですが、とにかく場所、時間帯構わず騒ぐので出来れば距離をおいて設営したい。広げかけたタープの手を止めて管理人さんにサイトの変更をお願いしに行ったのですが、生憎本日は予約一杯との事で移動が出来ないそうで、諦めて再び設営に取りかかります。殆どタープの設置が終わった頃、管理人さんが来られてもう一つ離れたサイトだと大丈夫ですと言われたので、お言葉に甘えさせて貰うことにしました。ほぼ設営完了したタープを解いて、再度組み立てるのは面倒ですが、すぐ横の団体さんがワイワイ騒ぎ始めるのは見えていたので何等苦になることはありません。登山予定の明日は好天のようですが、今夜は一雨くるらしいのでタープの下にテント、テーブルすべてセッティングします。横風が吹かない限り、どしゃ降りの雨が降ってものんびり過ごす事が出来ます。
要注意なのが、テントの設営です。タープで上からの雨を防いでも、地面から流れてきた水でテントの下を濡らしてしまうことがあります。人気のない山中であれば、テントの回りに溝を掘って雨の逃がし道を作ることもありですが、さすがに有料テントサイトではそれも出来ませんので大きめのブルーシートを用意してテントの下に敷き、端を折り込んでブルーシートの中に水が流れ込まないようにすればベストだと思われます。今回、僕もこの対策をしていますので、どんな雨が降っても高いびきで眠ることが出来ます。

さて、まず一番時間のかかる御飯炊きです。このあいだの廻り目平キャンプ場での御飯炊きは失敗しました。無洗米をライスクッカーに入れ、水を入れていきなり炊き始めたのですが炊きあがりは米に芯がが残った硬めの御飯が出来てしまいました。後日、家内が職場の先輩に聞いたところ、無洗米と言え洗ったほうがより一層美味しくなるそうです。それとお米に水を入れ、あるていどお米に水を吸わせてから、水を計量したほうがよりベストだそうです。お米が水を吸うので直ぐに炊き始めたいときは心持ち規定より大目に水を入れたほうが良いようです。恥かしながら始めて知りました。で、今回は以上の事を踏まえて炊きましたので美味しい御飯が出来ました。
次にキャンプ場すぐ横の山中にはいり、杉の枯れ枝を拾い集め焚き火をします。その中に用意してきた炭をいれ火付けをし、朝購入した金目鯛をじっくりと網焼きします。いやぁあ、実に良い感じで焼けました。唯一マイナスポイントのインスタント味噌汁と贅沢な金目鯛と御飯で夕食を済ませます。ふつう、家庭ではこれで夕飯は終わりなんですが、キャンプではここからが至福の時間の始まりです。目の前に流れる川のせせらぎを聞きながら、ランタンの光、薪の燃える炎、普段実生活では味わえない空間の中で、炭焼きの美味しい料理をたべながら、ビール片手に更けゆく春の夜に身をゆだねます。

綺麗に焼けた金目鯛

肉汁を逃がさないようフライパンで

その夜は予報通り大粒の雨が降ったようで、タープをたたく雨音で何度か目が醒めます。でも濡れた装備を乾かす面倒さを考えなければ、こう言う音は嫌いではありません。朝には雨も上がるはずなので心地よい雨音を子守歌替わりに再び寝袋に潜り込みます。翌朝は4時には目が醒めます。お隣さんが親子3人でのキャンパーで、家族揃ってフライフィッシングをされているようで、朝から目の前の川に向かって竿を振っています。水の中に胸まで入ってもぬれない合羽を着た重装備でしたので、まだ皆が寝静まっているキャンプのすぐ横でやらず、もっと上流か下流でやったらどうですか?と言いたいところでしたが、幸い僕も早起きて登山準備をしなければなりませんので、僕としては有り難かったです。コーヒー飲みながら一向に釣れない釣り人を見ているのも退屈しません(俺って性格変わった?口を動かさずに釣りは出来ないのでしょうか)
とにかく僕も含めだと思いますが、今回川沿いに陣取ったキャンパーは変わり者達ばかりです。

登山後、温泉に入ってキャンプ場に帰ってきた僕はかなり疲れ果てていました。
火を燃やし、炭をおこして、焼き肉と卵料理に大好きなビール。当初予定通りのメニューをこなしていくのですが知らずの内に寝入ったようで、翌朝テーブルをみると食べ残しの砂肝やら口をあけて飲まれていない缶ビールなどが置かれていました。いやぁー昨夜は程よい疲れと、長年夢だった達成感と満足感で近年にない1日を過ごす事が出来ました。
もう今日は帰らなければなりません。ただ、まだ早いので少し湿り気のあるテント、タープなどを太陽が昇るのをまって乾かしながら片付けたので出発が10時近くになってしまいました。
さて、佐ヶ野オートキャンプ場は今年で最後のつもりでしたが、来年もまた行きたくなってしまいました。

新調した2口コールマン

闇夜に浮かぶ3人用モンベルテント

天城山 万三郎岳登山

連休中、天城トンネル側から天城山縦走路を使って万三郎岳まで往復してきました。
思えば2000年5月5日 伊豆天城 八丁池登山して以来、いつかは万三郎岳との願いがやっと叶うこととなりました。
計算してみると11年越しですねぇー。
予約が取れなかったりして2度ほど行くことが叶わなかった事がありましたが、ここ11年ゴールデンウィークは登山と絡めて毎年天城周辺でキャンプに出かけています。当初は家族5人全員でのキャンプでしたが長男が欠け、次男が欠け、今年は相方と娘も都合でこれず、とうとう僕一人となりました。
キャンプだけの目的であればさすがに一人だけではわびしすぎますが、今回は長年の目標「万三郎岳登山実行」でしたので思いのほか一人でも平気でした。
・初日はテント設営、食事をすませると翌朝早起きのため9時過ぎには就眠。
・2日目の朝は4時には起きて長丁場になる登山に備え、いつもより大目の朝食を採って早々に出発。
夕方キャンプに帰ってきても登山の疲れでやはり夜9時過ぎると目を開けておられず早々に就眠。
・3日目の朝はゴールデンウィーク最終日という事もあり渋滞を避けるため早めの片付けをして10時過ぎキャンプ場出発、渋滞にも遭わず12時過ぎには自宅近くのラーメン屋さんで昼食していました。


■万三郎岳、今回のコースタイムです
 6時25分 水生地出発
 7時35分 登り御幸歩道と合流
 8時17分 八丁池到着
 8時32分 八丁池出発してすぐに道迷い
 9時05分 天城縦走路になんとか合流
 9時22分 白田峠通過
10時19分 小岳通過
10時58分 万三郎到着
11時25分 万三郎出発
15時35分 水生地到着 汗を流しにそのままサンショップ今井浜温泉へ直行

八丁池までは既に5,6回は登っており感想も書いているので割愛しますが、新緑が眩しく、木漏れ日が差し込む腐葉土で固められた登山道を歩くのはとにもかくにも気持ちがいい。新緑に光が当たり燃えるようで、木々は青々しく、ヒメシャラは美しい姫君のように艶やかで、ブナの木は神々しく、川端康成の「伊豆の踊り子」の舞台となった事もありこの時期になると必ず訪れたくなります。当然晴れていて、木々の向こうには青空が広がっている事も登山条件です。

今回、始めて伊豆半島で一番高い万三郎岳まで登ったのですが、感想としては八丁池をその日の内に2回登った感じでしょうか。八丁池へ登って、更にそこからもう一つ同じ八丁池へ登った山が万三郎岳という感じすね。万三郎岳の手前に一箇所だけロープ場がありますが、それほど大変でもなく水生地から万三郎岳まで緩やかな登山道が続きます。
頂上はベンチが3つほどあり、それなりの広さで食事もゆっくり出来ます。景観は残念ながら霧がかかっていた為、見渡す事が出来ませんでした。天気が良いので待っていれば霧も晴れそうでしたが、次回の楽しみにとっておきましょう。頂上は登山者で賑わっていました。僕は中伊豆の八丁池から登って来たわけですが、すれ違う人も少なく頂上も数人程度しかいないように思っていました。それが、予想に反したその賑わいは、東側伊東方面からの天城高原駐車場から登ってきた人達のようです。またその中の殆どの方がもう少し八丁池方面へ歩くと涸沢分岐点があり、そこから別道を使ってまた天城高原駐車場へ戻られるという事でした。

間違ってA方向へ進んでしまった。
あともう一つ初めての経験がございまして、なんと道迷いをしてしまいました。どちら方向に向かうか迷うことはしょっちゅうですが、山中で迷い、登山道を探して30分もうろついたのは初めてです。緩やかな山でしたのでまず高い丘まで登り切り、太陽を頼りに東方向へ尾根伝いに歩いて事なきを得ましたが、滑落の恐れのある危険な山だったらと思うと反省することしきりです。ある程度頭の中に地図が入っていたので良かったですが、これからは曖昧な記憶でなく、地図は必ず携行すべきだとの良い教訓になりました。
帽子で顔がよく見えないと言われ
蛇というよりカタツムリに見えた

昼飯

今、河津町にいます。キャンプの前に遠回りして稲取港へ行きました。
目的は金目鯛釜飯を朝食として食べることです。
それが売り切れでないそうです。
1日70食だそうで僕の数人前で売り切れたそうです。
目の前では美味しそうに食べる観光客らしい方が20人ほどテーブルにいらっしゃいます。なんかこの三連休さい先が悪そうです。

廻り目平キャンプ場、最後に

リクエストを頂きありがとうございます。
最後に写真を少しばかり掲載します。
35mmの単焦点で撮影しましたので、広角側がもの足りませんが、そこら辺はご容赦を
食事も済ませ、就眠前の暖をとっているところです。火の当たる身体半分の前側はポカポカ、背中側は冷蔵庫にいるようです。
朝起きてみると霜柱が
今回初デビューの山用3人用テント、人間の肩幅を60センチで計算しているらしく、3人用なので奥行き180cmとなる。
シーズンオフという事で回りとかなり距離を置いて設営出来た。
夏にはノコギリクワガタなどもいるらしく、シーズンになるとかなり混雑するらしい。
管理棟から駐車場を臨む。宿泊者は駐車場は無料、駐車場のみ利用の場合、一日300円かかるそうです。
管理棟と後ろに続く建物が宿泊施設。

眠い、明日から3,4,5日と今度は伊豆のキャンプ場に行って参ります。

廻り目平キャンプ場、その3

テントに入ると風に当たらないぶん、外にいるより寒くはないのですが、なんというか冷蔵庫の中にいるようなシンシンとした寒さがテントを通して冷気を感じます。早々にシュラフに潜り込むのですが、ダウンにも関らず全然暖かくならない。

U.L.スパイラルダウンハガー#3 ( 品番 #1121797 )
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121797
行きつけの登山ショップで現行製品も含め期間限定の30パーセント引きセールありまして、高額で手が出なかったシュラフやらテントを一気に買い揃えました。シュラフにはスリーピングバック・サーマルチャートというのがありまして使用しているシュラフが#3クラスになります。
上記図を参照する限り、使用可能温度が-10度から、快適睡眠温度が0度からという事です。快適睡眠温度とは『下着のままでも快適に6時間以上眠ることが出来る温度』という事です。いくら寒いとはいえ、0度は下回ってはいないはず。外で着込んでいた衣類そのままで#3クラスのシュラフに潜り込んでいるにも関らずまったく暖かくならない。相方の言葉を借りれば、シュラフに入らず衣類だけで冷蔵庫で寝ているような体感温度です。山の中腹とはいえ、もう5月という事もあり、毛布など一切持参していません。用意できるものはすべて総動員し、身にまとって眠りに入っています。深夜何度目が醒め、何度寝返りを打った事でしょう。浅い眠りの中、黄色いテントが明るく照らされ始めたのを見て、朝が訪れたことがこんなに嬉しかった事は本当に久しぶりです。
シュラフに入っていても寒さを凌げないので、4時半過ぎ早々に起きて散歩する事にしました。トイレに行って金峰山登山への準備も始めなければならないのですが、もうひと山登って来たかのような身体の怠さがあります。金峰山登山への気分がまったく沸き上がってきません。実はもう一つ、その気にならない理由がありました。愛用の登山ザックを忘れてきたのです。ザックの中にはヘッドランプ、手袋、帽子、サングラスなど、取りあえずそのザックの他に水と食料さえあれば、ある程度の低山登山は出来るようにまとめてあります。そのザックを忘れてきたのですね。ザックがなくとも登山靴はありますし、手袋は極寒用がありますし、ザックは相方のアタックザックを借りれば良いのでなんとかなりそうです。しかし、初めての山、それも雪山という事で、忘れてきたことを知ってからもう一つノリノリになれていません。そして今朝の倦怠感がこれに拍車をかけます。
相方も身体の調子は僕と同様のようで、相談のうえ金峰山はまた今度という事になってしまいました。
朝食を済ませ、設営は簡素ですから撤収も早いです。最後、駐車券精算のため管理棟に寄ったのですが、昨夜はミゾレが降ったそうで随分冷え込みましたねと話されました。ここのキャンプ場はシーズンとしてはまだ先だそうです。景色は絶景ですし、金峰山へはまだ登れていませんから、今年中に再訪を誓い、朝8時に廻り目平キャンプ場を後にしました。
もう少しゆっくりしても良かったのですが、温泉に入りたかった事と、時間が許せば山梨の登山ショップに寄りたかった事もあります。

廻り目平キャンプ場、その2

キャンプに向かう当日は快晴で青空広がるとても良い天気でした。向かう道中も車の窓は開けたり締めたり初夏の陽気です。半袖に着替えようと何度も思いましたが、停車する時間が惜しかったので暑さを辛抱して走ります。途中清里のコンビニでトイレ休憩をし、ここで熱いから涼しいに変わります。これから先はそれ程暑さを感じることが無かったので車窓は閉めたままです。車の中は熱くもなく、寒くもない丁度良い加減です。キャンプ場に着いて受付するために車の外に出て、始めて涼しすぎる気温を感じ、準備してきた寝具に一抹の不安を覚えます。

日も蔭り始めていたので暗くなる前にテント設営、食事の準備、暖を採るための薪拾いと、やることは山ほどあります。
テントはキャンプで使う5人の用コールマンテントでなく始めて3人用のモンベル・ステラリッジ テント3型を使います。
ステラリッジ テント3型

テント内には薄手の銀マットを敷き、その上に毛布生地のマットを敷き詰めます。更に各自山用のマットを敷き、その上で寝ますので下からの冷気は完全に遮断出来るはずです。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122284

次にテーブルとガス2口を設置し、すぐにライスクッカーで明日朝食分も含めお米4合を炊きます。お米の見張りは家内にお願いし薪拾いに出かけます。とにかく暗くなる前にすべての設営を終わらせなければならないので慌ただしい。それもこれも自分が寝坊したせいです。

日が落ちてしまうと、悪い予感どおり急に冷え込んできました。お湯を沸騰させても、火を止めたそばから急激に冷めてきます。服はそれなりに用意してきました。登山を想定していますので、寝具はシュラフとシュラフカバーを用意。それでも寒くて寝られないときは服を重ね着して対策します。今年冬山用で使ったインナーを着込み、その上からミッドウェア、フリース、ダウン、そしてアウターと重ね着します。

食事を済ませ、露出した肌が寒く焚き火をするつもりが、購入したばかりのチャッカマンの火が付かない。もう一つ予備で購入してあったTURBOと書かれた火力の強いはずのチャッカマンが弱々しくだがどうにか火が付いた。更に難題が続き、カサカサと音を立てる広葉樹の枯葉も燃え上がったかと思うと、すぐに消えてしまう。やけになって、枯葉を山のように積み上げて燃やしたのまでは良いのですが、肝心の枯れ枝にこれまた燃え移らない。焚き火でこんなに苦労したのは初めてです。苦労しながらも、どうにか一時間ほど暖をとり、明日の金峰山登山のため早めに就眠します。

廻り目平キャンプ場

ゴールデンウィークの初日、信州川上郷『廻り目平キャンプ場』へ行ってきました。


大きな地図で見る

廻り目平キャンプ場ホームページ
http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/fureai.htm

訪問目的はここをベースキャンプとして金峰山へ登山してくる事です。
しかし、寒さのため玉砕されて帰ってきました。

それともう一つ、今年度登山での大柱の一つ6月にテント泊をしながら八ヶ岳赤岳へ登る為のシュミレーションも含まれています。オートキャンプ場ですから車に積めるだけ荷物を持参することが出来ますが、出来るだけ軽量にそれもコンパクトに荷物を準備します。しかし、前日まで仕事であった事と、出発当日朝9時まで寝坊してしまい、荷物を選別する時間が無く手当たり次第に車に積み込んだので結局大荷物となってしましました。こんなに沢山の荷物を積んでおきながら、肝心な物を忘れ、目的の一つを断念しなければならなくなるとは、出発直前には思いもしていません。

相方が午前中仕事だった事、僕は寝坊してしまった事でお昼頃はテンヤワンヤでした。またこんな時に限って電話を頂き、更に出発が遅れます。5月になり日は長くなって来ましたが、山中は暗くなるのが早いですから、出来るだけ早く到着したい。本来は昼過ぎには到着してゆっくりと設営したい時間帯にまだ自宅にいるのですから、気は焦るばかりです。昨年購入したばかりの、当分壊れそうにないナビで目的地を検索すると移動時間3時間と表示されます。今日はゴールデンウィーク初日ですから渋滞も考え4時間。今出発しても早くても4時到着となります。12時半に出発し、思いの外混雑しておらずどうにか予定時間の4時過ぎに到着することが出来ました。

受付をすませ、広大な敷地で設営場所を探します。広い敷地の割にトイレが2つ、水場2つと少ないので利便を考えるとあまり奥まった処は控えます。まだココはオフシーズンになるとかで、水場の近くでも、かなり隣と距離を置いてゆったりと過ごす事が可能でした。

今回はタープは設営しません。本来はシュミレーションという事で山テントとシュラフ、山用ランタンとガスだけで寝食したかったのですが、まだそこまで覚悟が出来ていませんのでテーブル1つと椅子2つ、2口ガスを使うことにしました。
ちょっと、今から子供を習い事に連れて行かなければなりませんので、小休止。