宝永山登山

と、いっても富士山頂でなくずっと手前、6合目よりほんのり高い宝永山へ行ってきました。
朝4時半に起床し外をみるも薄雲り空、天気予報も午後から雨予報でしたが午前中に行って来れば大丈夫と判断し妻と2人で強行する事にする。ここら辺は地元の強みという事で、富士宮口5合目に着いた時点で雨が降っていれば引き返せば良い訳で、かなりお気軽モードでの出発です。
無料になった西富士道路を走り富士宮市内、途中コンビニで昼食を買って富士スカイラインへ、自宅玄関から5合目まで車のトリップメータで計算すると片道42Km、所要時間1時間20分ほどの道のりです。
朝8時前には5合目に到着したのですが、5合目駐車場は既に満車らしく、300m手前に案内人の方が4人ほどいてこれ以上先に進んでも無理という事でココから歩くことになります。でもシーズン最盛期の8月は駐車場はおろか数キロ手前まで路上脇に車が駐車している事を考えると300m手前はまだまだ近いほうと言えるでしょう。
5合目着いても天気は曇り空、駿河湾方面、伊豆半島いずれも見えず。ただ富士山頂ははっきり見えるので今日の雲は3776m以上高いところにあるという事か。行きはかなり快適でした。晴れていないという事で太陽の照り返しがなく、適度な風が吹いていて時より足を止めて回りの景色に見入っていました。宝永山頂上手前にベンチがあり、この傾斜を登り切れば山頂という上り坂があるのですが、この坂に参りました。砂丘の山を登るような感じで、足が取られて旨く登れない。普通2歩進めると1m進むものが半分の50cmも進まない感じ。とにかく歩きづらく、朝食もパン1個しか食べていなくお腹も急にすいてきたので、頂上で食べるつもりだった昼食を登りの半分もいかない処に具合のよい大岩をみつけそこで食べてしまった。だけどこれが正解だった。ほどなくして頂上についたのですが、風が半端でなく風上に顔をむけると旨く呼吸ができない程、強い風が絶え間なく吹いていた。相変わらず下界は霞がかかっており長期滞在する意味もないので、それでも10分程度はいたが早々に帰ることにします。6合目山小屋手前くらいから雨が本降りとなり、あとは早々に帰るのみです。
登り初めから下ってくるまでおよそ4時間ほどの山行でしたが、富士登山を少しだけ味わうことが出来た半日でした。

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