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夏の浜石峠

今日は近くの薩埵峠から浜石岳へ行ってきました。
今年に入って4度目なんですけど、登山というよりも汗かきに行ったようなものです。
海面近くから頂上707mまで登りますから標高差はそれなりにあるのですが、低山という事で気温も高く、今日は風もすくなかった事もあり非常に暑かった。
意識している訳ではありませんが、あまり僕は水は飲まないほうなんです。
500ミリのペットボトルを持って行っても、今までの山では半分も飲まずに家へ持ち帰っていました。
それが今日は700ミリリットルも飲んでしまった。
行きと帰りと体重を家で計ったら2.5キロも減っていた。
夏の浜石岳はトレッキングコースとして行ったほうが良いように思う。
雨が降らないと分かっていながら、トレーニングという意味も含めてリュックには一通りの物を入れて登ったけど、今日だっておにぎり2個と水筒を取り出しただけ。
もし今夏、また浜石岳へ行くような事があったらトレッキング用のシューズと軽いバックで挑戦したいと思います。

宝永山登山

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と、いっても富士山頂でなくずっと手前、6合目よりほんのり高い宝永山へ行ってきました。
朝4時半に起床し外をみるも薄雲り空、天気予報も午後から雨予報でしたが午前中に行って来れば大丈夫と判断し妻と2人で強行する事にする。ここら辺は地元の強みという事で、富士宮口5合目に着いた時点で雨が降っていれば引き返せば良い訳で、かなりお気軽モードでの出発です。
無料になった西富士道路を走り富士宮市内、途中コンビニで昼食を買って富士スカイラインへ、自宅玄関から5合目まで車のトリップメータで計算すると片道42Km、所要時間1時間20分ほどの道のりです。
朝8時前には5合目に到着したのですが、5合目駐車場は既に満車らしく、300m手前に案内人の方が4人ほどいてこれ以上先に進んでも無理という事でココから歩くことになります。でもシーズン最盛期の8月は駐車場はおろか数キロ手前まで路上脇に車が駐車している事を考えると300m手前はまだまだ近いほうと言えるでしょう。
5合目着いても天気は曇り空、駿河湾方面、伊豆半島いずれも見えず。ただ富士山頂ははっきり見えるので今日の雲は3776m以上高いところにあるという事か。行きはかなり快適でした。晴れていないという事で太陽の照り返しがなく、適度な風が吹いていて時より足を止めて回りの景色に見入っていました。宝永山頂上手前にベンチがあり、この傾斜を登り切れば山頂という上り坂があるのですが、この坂に参りました。砂丘の山を登るような感じで、足が取られて旨く登れない。普通2歩進めると1m進むものが半分の50cmも進まない感じ。とにかく歩きづらく、朝食もパン1個しか食べていなくお腹も急にすいてきたので、頂上で食べるつもりだった昼食を登りの半分もいかない処に具合のよい大岩をみつけそこで食べてしまった。だけどこれが正解だった。ほどなくして頂上についたのですが、風が半端でなく風上に顔をむけると旨く呼吸ができない程、強い風が絶え間なく吹いていた。相変わらず下界は霞がかかっており長期滞在する意味もないので、それでも10分程度はいたが早々に帰ることにします。6合目山小屋手前くらいから雨が本降りとなり、あとは早々に帰るのみです。
登り初めから下ってくるまでおよそ4時間ほどの山行でしたが、富士登山を少しだけ味わうことが出来た半日でした。

尾瀬、その最後に感想

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戸倉第一駐車場に着いて温泉入浴も考えましたが、昨年帰りの関越自動車道がダダ混みでホトホト参った事を思い出します。情報によると3時までに関越を抜けると渋滞も少ない、明日は仕事でもあり、夕刻8時のNHK大河ドラマ龍馬伝も気になったので寄り道をせずまっすぐ帰ることにしました。 しかし、静岡県から尾瀬へは遠いですね。妻も運転出来るのですが、どんなに眠くても妻の運転では安眠できず最初から最後まで僕が運転しています。一泊二日の行程ではどうしても金曜夜から出かけなければならず、仕事が終わってから戸倉駐車場まで一睡も出来ません。駐車場についても車の椅子のレイアウトそして形状が今一で家族3人が足を伸ばして眠る事ができない。
当然、行楽のために大きい車を買い足す余裕は我が家にはまったくありませんから、DIYで板を切り貼りするとかして、なんとかここ戸倉駐車場で安眠できる方法を模索する必要があります。一つの案として駐車場にテントを張ってはいけないのかな?と考えている次第です。行きつけのアウトドアショップSWENには一万円前後で数分で組立・撤収できる2人用のテントが販売されています。帰りの昼間の駐車場は一杯になっていましたが、僕等が尾瀬へ向けて出発する早朝ではそれほど車も止まっていなかった。3分の2は空いていたように思う。深夜の駐車場にはいったらテントを張れるスペースを空けて車を奥に停めてテント貼りは名案ではなかろうか?モラルも含めそこらへん吟味しなければなりません。という事で、また尾瀬へ再訪する計画を立てています。
次回は鳩待峠からアヤメ平、竜宮経由で山の鼻に宿泊。翌日至仏山を登りたいと希望しています。それも今月7月後半。ただ、次男が大学の夏休みに帰ってきて富士山に登りたいそうです。友達と行くなら5合目まで車で送り迎えしてやると言ったのですが、おとうさんと一緒に登りたいと言うのですね。どういう企みか、気の変化か分かりませんが、そちらを優先したいので尾瀬は今秋、または来年にずれこむかもしれません。
最後に今回も尾瀬で真っ青な空に出会うことが出来ませんでした。梅雨時ですからしかたないですけどもパンフレットに掲載されているような、何処までも続く青空の下で尾瀬をいつかは歩きたいと思います。確立が高いのは天候の安定した秋なんでしょうね。

尾瀬、温泉小屋から山の鼻そして鳩待峠その4

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2日目は朝から雨です。温泉小屋の朝食は6時からだったので誰となく5時過ぎには家族全員起きて、荷造りとレインウェアの準備をして食事開始の案内と同時に食堂入りしました。寝不足解消されたせいか、僕は昨日より体調は良かった。テーブルも一番窓際だったので降りしきる雨の尾瀬ヶ原を鑑賞しながら、そして夕食に引けをとらない美味しい朝食を頂きました。
もう本当に贅沢すぎます。本来は他の山小屋も経験すべきでしょうが、いきなりリピーターになってしまいそうな心境です。今日は東電尾瀬橋・ヨッピ吊り橋・竜宮・牛首分岐・山ノ鼻・鳩待峠と、尾瀬ヶ原を東から西へ横断して帰ります。朝から生憎の雨ですが、尾瀬って雨でも本当に絵になる風情を見せてくれます。山小屋を出た当初カメラはザックの中に大切にしまい込んでいましたが「ここで出さなきゃなにが1Dだっ!」という事で小雨の中、東電小屋から首にぶら下げて歩きました。まだまだカメラも下手の横好きですが、自分なりに気に入った写真を何枚か残すことが出来ました。
上の写真ではレインウェアを脱いでいます。ずっと雨ではなく、時折太陽が姿を出して晴れるのかな?と期待を持たせる時間もありましたが、竜宮から以降、雨が本降りになって2度と雨が上がる事はありませんでした。

この写真は自分的には大変気に入っています。プロの写真家の中には風景写真の中に人工物を入れることを嫌う方もいらっしゃいますが、尾瀬に限っては木道も必須アイテムのように思えます。気温もいいかんじで、レインウェアを着ていても暑くもなく寒くもなく惜しむらくは傘があれば尚最高だったでしょう。雨ということもあり、ベンチに座ってのんびりする事がありませんでしたので、あっという間に尾瀬ヶ原を横切り山の鼻へ到着しました。それでも現在10時半ですから2時間半は歩いていた事になります。時間を忘れて、かなりゆっくり歩いてきたんですね。
尾瀬ロッジの前に屋根付きの休憩場所があったので、ここで温泉小屋で用意して頂いたおにぎりを食します。梅干しの入ったビックサイズのおにぎり2個。袋詰めの海苔、ふりかけが一人分です。おにぎりだけで充分美味しく、海苔・ふりかけはお持ち帰りです。娘はあまり食べないだろうと予測していたので、2人分しか頼みませんでしたが、逆に娘がまるまる一人分食ってしまいました。
山の鼻ビジターセンターで30分ほど今回歩いてきた道のり…