登山用カメラ思考

今、デジタル一眼レフカメラとしてキヤノンの1DsMK3を使用している。
このカメラは子ども達の習い事撮影が目的で妻からの資金応援もあり、足りない分はローンを組んで2年前に購入した。ちなみにこのローンも昨年8月に完済できた。電気製品とう事もありこの2年で随分機能としては陳腐化した部分もあるが、大変気に入っており生涯大事に使っていくつもりだ。ここ最近始めた登山もかなりの回数になったが、半分以上このカメラを首にぶら下げて登った。しかし、機能、操作性には大満足なんですが登山には辛い点が2つある。重石かと思えるレンズを含めた重量、そして登山スタイルに似つかわしくない大きさである。
撮影スタイルって、カメラ愛好者それぞれにあると思うんです。僕の場合「あっ!これいい」っと思ってからカメラに手をやりファインダーを覗き込み構図を決めてシャッターを押す。この間、多分1秒から2秒。この僅かな時間で撮影出来るのは馴染んだ自分のカメラだから、という事だけではないと最近、自分を分析する。
一つに、電気製品と思わせない起動時間の早さ。
何処かへこのカメラを持ち出すときは、電源は入れっぱなしになっている。撮影しようとシャッターボタンに軽く触れるだけで瞬時に起動し撮影可能状態になる。このストレスなしの操作性が非常にいい。屋外に持ち出す電気製品は電池なりバッテリーで動いているので、持続時間は常に気になるものです。バッテリーを長く伸ばすため、こまめに電源を切る事はビデオカメラを代表する電気食いには重要ですが、僕のカメラは無操作が暫く続くと自動的に節電モードになり電気を食わなくなる。しかしいざ撮影したい時は瞬時に起動し撮影可能モードに切り替わる。そう言った電源管理の優秀さ、それと大容量バッテリーと相まって一週間の海外旅行でも本体付属バッテリーだけで事足りる。
もう一つが見やすい光学ファインダー。
コンデジの液晶の場合、夜間だとまだ良いですが、昼間だと見えにくくなる事もあって撮影したい構図と、いま液晶に表示されている画像との位置関係というか、誤差を判断して液晶を見ながら再度構図を決めて撮影する。なんというか、このまどろっこさが性に合わないです。慣れればなんとかなるかと思い、何度か登山で使ってみたのですが、一眼を持って行った時より撮影枚数が半分以上減りますね。写欲がそそられない事もあるし、撮っていても楽しくないですね。
こんな自己分析で僕にはコンパクトデジカメは似合わないと判断。光学ファインダーがあって、電気製品である事を忘れさせるようなバッテリー持続時間の長さと、瞬時に撮影可能になる起動時間の早さ。それにプラスして出来るだけコンパクトで軽量なカメラを登山用に物色中です。これを書いていて思いついたのが天気にも左右されない防塵防滴性能が付いておればなお理想ですね。

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