ユニー一番乗り


ユニーへ娘の散髪に行ってきた。遠方の方にはとてもローカルな話題で恐縮なのだが、市内に昔ながら続いているユニーという2F建てのお店がある。その2Fに美容院があり、なんでも店長が男性らしいのだが凄く腕がよく娘が大変お気に入りで、そこでショートカットにしたいのだという。まだ中学生にもなっていない小僧が、いやこの場合 女の娘だから小娘がすっかり生意気なことを言うようになった。『近くの美容院で済ませればいいじゃないか!』とブツブツ言いながら付き合ってしまう俺もやはり甘いのか....。
ユニーは何時から開店していたっけ?娘に聞いても分からない。休日、あまり市内へ出歩く事のない僕は当然知らない。9時頃着くように行けばいいかなって事でユニーへ8時50分に到着した。心配したとおり開いていない。みると開店時間は10時らしい、まだ1時間以上もある。家に帰ることも考えたが朝食もまだだったので娘と洒落て喫茶店でモーニングに変更した。娘には理由を伝えず、おとうさんに付き合うようお願いして市役所方面へ歩き出す。ジャンボエンチョーを通り過ぎ、市立図書館を過ぎ、青葉通りまで出てきたが喫茶店らしいものがない。青葉通りから市役所が見えるがそれまでにもなさそう。
仕方がないので元の道をたどってジャンボエンチョー内のモスバーガーで朝食を食べることにした。最初から入れば良かったのですが市役所へ向かう時には9時前でモスバーガーも閉まっていた。僕は野菜セットとホットコーヒー、娘はフィッシュバーガーにグレープを頼む。相変わらず実のない会話で時間をつぶし9時40分になったのでお店を出る。
ユニーに開店時間の5分前についたがまだ開いていない。どうやら百貨店なみに時間にはしっかりしているようで、もう少しで開店しますのでお待ち下さいねって店員さんが既に10人ほど待っていたお客に声をかけてきた。僕は開店と同時に入店するのは滅多にないので、これを機会に一番入店する事にした。ドアの向こうでけっして若くないお姉さんが腕時計をにらみながら、ドアのノブに手をかけて開けるタイミングを見計らっている。僕はだんだんと前傾姿勢が激しくなる。「お待たせしました」と同時に娘と一番に入店し、すぐさま美容室のある2Fへと階段を駆け上る。階段を駆け上がった踊り場のすぐ右側が目的の美容室だ。とうぜん誰もお客がいるわけがない。美容室にも一番にはいり、一番に髪を切って貰おうとしたら店長さんから申し訳ありませんの一言が返ってくる。朝一番には既に予約でうまっており、娘は10時40分からになるそうだ。結局、たかだか娘の髪を切るために休日の朝から2時間も待つはめになってしまった。まったくのトホホである。

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