クリスマスイブ

以下の文はほぼ8年前,とあるローカルネットに投稿したものです
あとでチョット手直ししよっと。余りにも恥ずかしい^^;
我が田舎は遥か遠くに朝鮮半島を望む、日本列島の西部「五島列島」です。
長崎県からフェリーに乗換えそれから2時間半ほど揺られ着いた所。数十の島々で形成され、南北にのびる塩水豊かな開発途上地です。北の方から、大きく分けて、中通島・若松島・奈留島・久賀島・福江島と続きます。通称、中通島を「上五島」、若松島・奈留島・久賀島、三つ合わせて「中五島」,福江島を「下五島」と呼びます。昨年春日の局でちょっと放映された島原の乱にも深くかかわり合いのある地です。キリシタンが長崎奉行の厳しい取締からのがれて、流れ着いたところです。その為か一つの集落(人口300人位)でも教会が建っている事は珍しく有りません。それと、ベトナム難民が漂着したことでも有名でしたね。
今回は、五島列島が日本国領土だと知らなかった人のために、日本の約中心地、静岡県から、どう行ったらたどり着けるのかを、簡単に説明させて貰います。交通手段は約2通り、電車で行くか、飛行機を利用するかです。まず電車ですが浜松=<新幹線>=福岡=<特急>=長崎=<フェリー>=上五島の交通手段となります。この方法だと2日かかります。原因はフェリーです。1日のうち朝と昼の2本しか長崎,佐世保それぞれ五島行きがないもんですから,電車ですと朝の便には到底間に合わない。午後の便が時期によって変わりますがおよそ午後1時前後の出航ですからどうやってもこれにも間に合わない。
次に飛行機の場合ですと浜松→東京OR名古屋-<飛行機>→福岡-<飛行機>(16人乗だったかな??)→上五島
あともう1つの航路/浜松→東京OR名古屋-<飛行機>→長崎-<飛行機>(8人乗りセスナ機)→上五島が考えられます。上記ふたつの場合、朝立ちますと夕食には間に合います。交通費はどちらも往復8万円みとけばおつりがくるでしょう。なにせ2年間、帰っていないので最近の物価がよく把握できてません。すみません。
上記のセスナ機ですが最高の乗り物です。一度だけしか乗っていませんが、計器がないんです:-) そう、有視界飛行という奴です。風が吹くともろに落ちます。(エアーバックと言ったけっかな・・・?)ほんの一瞬の間に20m程はらくに高度が落ちるそうです。ジェットコースターなんか目じゃありません。前のシートに何度手が延びる事か。一度は体験してみる事をお勧めします。逆に心臓の弱い人はどんなに急いでいても乗らない事ですね。窓からの眺めは最高です。たくさんの小島にうちつける白波,波,波はとても言葉では言い表せません。青い海、白い波、透けて見える海の底。あるんですよこんな景色が日本にも。本当はもっと人口とか、学校などをお知らせしたいのですが、2年ほど帰っていないもんで、もっと資料を集めてから報告します。
今夜は12月24日,クリスマス・イブですネ。皆さん、どんなして過ごすんでしょうか?※まさか,こんな日にミニ四駆を触っている人はいませんよね:-) 私が田舎にいたときは、いつも教会へ行ってました。カトリックの方達は殆どの人が教会へ行きミサをあげます。(約、500人位)曽根教会と言うんですが、普段は、近くにある小さな教会へ行ってる人も、この日はこちらへ集う方もいます。
ここの教会は、映画館の2階式シートの様になっていて、一般の方でも2階からこの情景を拝見する事が出来ます。
ミサを歌えるのは中学生以下の女性だけです。もちろん、カトリックだけですが、だいたい30人位かな?
その歌声、澄んだ声、僕らの同級生も歌っていたんですが、なんとも、いい声で歌うんですねーこれがーーーーーーーー
目を閉じると魂が洗われるようの気がするのは、私だけじゃないはず・・。
昔(15年ほど前)は9時から11時までだったんですが、今は7時から9時までのはず今夜も唱うんですネ…五島では。夏の暑い日差しとクリスマス・イブを想うと、とても望郷の念に駆られます。

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