2012年1月31日火曜日

富士山萌ゆる


今年、1月26日夕方の事です
この日は富士山が見事に燃えました。
山が燃えると言えば紅葉のとき表現されますが、
この日ばかりは夕焼けで富士山どころか富士市の山々が真っ赤に燃えました
ちょうど御殿場からの帰り、富士山中腹を車で横切っているときに夕陽と重なり
もう学生時代に遊んだ赤いフィルターで世間を見るようです

現場から自宅までおよそ20分
これほど前をいく車がまどろっこく思えたのは久しぶり
夕焼けとの競争でしたが、やはり自宅に到着してカメラを持ち出す頃は
回りの夕焼けはもちろん赤富士も終わっていました

上記写真はその後、自宅から1分ほど歩いたある駐車場から撮影したものです

2012年1月28日土曜日

PC更新/ディスプレイコネクタの選択

このページはPC更新からの続きです

これはもっか、考察中です。
今回パソコン更新の理由の中に「正確な色表示で見たい」というのもあります。

一応写真も触りますので、ディスプレイ表示している写真をプリントすると全然色が違っていたり、明暗が合ってなかったりと、今までのノートですと厳しかったです。
取りあえず本体は新しく更新しましたが、ディスプレイの更新で悩んでいます。

PCの中ではディスプレイが一番長い付き合いになります。
直接、自分の目と向かい合う機器ですから、これだけはあまり妥協したくないですね
これからの省電力としてLEDも欠かせない機能です。
あと大きさが23インチか、ひとクラス上の24インチにするか迷いましたが、23インチでいく事にしました。
今使ってディスプレイは10年前より新しかったと思いますが、かなり古いMITSUBISHIのRDT184Hという18インチの液晶ディスプレイです。このディスプレイの高さとハイビジョン形式の横長23インチディスプレイの高さが調べるとほぼ一緒です。大きさは23インチで充分すぎると判断しました。
4万~5万の予算でかなり品質の良いディスプレイが購入出来そうです。

一番悩んでいるのがPC本体とディスプレイをつなくコネクタです。
RGBは、ほぼ化石
DVI-Iでも良いのですが、あと残りの2つのコネクタに比べると太すぎます。

残りの2つが
(1) HDMI
(2) DP(Display port)
このどちらかの選択になるでしょう。

当初、上記2つのケーブルは棲み分けがなされていて
HDMI --------------- 主に家庭用のAVコネクタ
DP(Display Port) --- PC用コネクタ
となるので、当然DPコネクタになるはずですが、今のディスプレイ市場をみるとHDMIが広くサポートされていて、DP搭載はあまり見かけません。
メーカー問わずいろいろ調べてみると
普及タイプ --- HDMI
高級タイプ --- DP
のような構図が見えてきます。

APPLEノートはDPをサポートしています。
僕お気に入り Panasonic LetsNote や他のWindowsノートも HDMI サポートが多いようです。
なんでこうなったのでしょう?

まあ、面倒ですし調査は置いときまして「DPコネクタ」が今後主流であろうと考え
これらの条件で調べると、やはりNANAOの

FlexScan EV2335W
http://www.eizo.co.jp/products/lcd/ev2335w/index.html

が、最有力候補になりました。

HDMIもそうですが、あの細いDPケーブルで映像と一緒に音源も流す事が出来るので、スピーカー内蔵のディスプレイでは本体からディスプレイまでの配線がとてもシンプルに済ませられます。

あとは購入予算をいかに捻出するか、それとPC本体にDP出力コネクタがありません。これも解決しなければなりません。
ゲームはやらないので、音源も一緒に出力できるDPコネクタ付きの安価なビデオカードが必要になります。
現在調査中。

著書;田宮模型の仕事


いきなりこのページを読まれる方は、なんの脈絡もなく御免なさい
僕も読みました


面白かったです
表紙をめくると


僕の大事な宝物です

2012年1月27日金曜日

PC更新/PCの消費電力とUPS考察

このページはPC更新からの続きです

PC用電源はファイルサーバーからの流用で今回新たに新調していません。
理由は単純で、とても静かだからです。
昔の話で恐縮ですが、10数年前のAT電源はマジに煩かった。
当時のメーカーは製品開発の上で「静音化」は絶対考えていなかったと思う。
自分はAT互換機時代から静音には拘るほうで、インターネットが普及する前から動作音が静かと評判だったアメリカ Power & Cooling社からFAXを使って個人輸入した。

1個目が送られてきた時にカタログが同封されていて、電源以外でもPCに関連した静音パーツがいろいろ販売されている事を知り、2個目の電源を購入する時はCPUファン、ケースファンなど諸々注文しました。
送られてきたときは宝物を開くように嬉しかったです。

包装に使われてる紙もめずらしく「ああ、アメリカの香りがする」と一人悦に入っていたバカな人間でした。そのバカさは今も変わらず。
今では個人輸入どころか、市内のパソコンショップでも簡単に似たようなパーツを入手出来るようになり時代の移り変わりを感じます。

当時、個人輸入して随分苦労した事があります。
ATおよびATX電源ユニットは後ろの背面に115Vと230V用の切り替えスイッチがあり、100V、200Vどちらの地域でも使えるようになっています。
ここに落とし穴がありまして、日本はコンセント電圧100VですがAT電源は100V用といいましても基準電圧は115Vです。
ただ製品には許容範囲がありまして、基準電圧が115Vながらそれより更に低い100Vでも動きます。
ですが、許容範囲にも限界がありますから更に低い96Vですと、さすがに動かなくなる事があるようです。
そう僕がアメリカから購入したPower & Cooling社の電源がこれにあたりました。
電源を換装してからPCが勝手にリセットするようになったのです。

当初、原因が解らず苦労しました。今ではインターネットで調べると一発で分かるのでしょうが、当時情報が殆どありませんでしたから。
原因は我が家は集合住宅地であったため東電からの電源供給電圧が低く、テスターで計ると96Vから99Vを行ったり来たりで100Vまで上がることがありません。この状況を東電に問い合わせますと96V~105Vの範囲であれば当社規定内という事で何も対策してくれませんでした。

そこで当時は品数も少なく高価であった無停電電源装置を個人で導入する事を検討しました。
でも、ここでも問題がでます。

無停電電源装置は停電を感知してコンセントから内蔵バッテリーに切り替えてくれる装置ですが、コンセント電圧が下がっても停電とは認識せず、極端な例えですがコンセント電圧が80Vに下がったとしても内蔵バッテリーに切り替えてくれません。
結局、安価な無停電電源装置では我が家での「PCが勝手にリセットする対策」には役にたたない事が分かりました。

実はPanasonicから個人でも購入出来そうな安価な無停電電源装置が当時発売され、メーカーに問い合わせて無償でお借りする機会を得ました。あとオムロンにも安価な製品がありましたが、両社ともコンセント電圧降下対策には効果がありませんでした。

そこで更に情報を集めると「昇圧トランス」という商品を見つけます。
コンセント電圧を100Vから115Vに上げてくれる優れものです。これを購入すれば「PCが勝手にリセットする対策」には間違いなく効果が見込まれます。すぐさま購入するつもりで手配をしたのですが、値段が2万円以上すると聞きまた悩み始めます。2万も出すのであれば、日本国内100V仕様の電源を購入したほうが安上がりではないか。

ん~~、どうしたものかと悩んでいる時、東電さんのほうで「当社は問題ないのですが」と言いながら遠くから電線を張り直してくれて、この問題は嘘のように解決してしまいました。

あと、ここ数年ファンレス電源が発売されています。ファンのように回転するものがないのですから「完全な無音」です。実は僕も一つ購入したことのあるユーザーとして言わせて貰いますと、あの手の商品は絶対に買ってはいけません。

ファンがないと電源自体かなり熱くなります。その為ファンレス電源には大きなヒートシンクが付いています。ヒートシンクはケース後部に突き出て熱を外に逃がすようになっていますが、ケース内にも熱が漏れているようです。

1時間も動作させるとケース内は夏のビニールハウスのような熱さまで温度が上がっています。その対策としてケースに排気ファンを付ければ良いのですが、それなら電源にファンがあるのと変わらなくなってしまいます。電源に使われているパーツにも熱によって寿命が左右されるものも使われていますから、いくら静音の為とはいえ冷却用ファンは必要でしょう。

今回システムを組んだ消費電力をASUSの電源用ワット数計算機で計算するとおよそ450Wとなります。

今の電源が550Wですから、電気大食いのビデオカードを追加するような事さえしなければ、当分大丈夫です。

2012年1月22日日曜日

今年の初登山 越前岳

今年初めての山行はやっぱり越前岳でありました。
何と言っても今回のトピックスは山一面、雪化粧した山です。
今まで雪山といえば人生の中で昨年歩いた高峰温泉と尾瀬の2回だけ。
今年はいきなり雪山です。まあ、これはこの目的の為に昨年秋から何度も越前岳へ登ったという事はここで何回か書いたとうり。

朝7時に起きて家の2階踊り場の窓から富士山を望むと頂上が見えています。
準備をし、自宅を出発したのが9時過ぎ、十里木駐車場に車を停め登山口を出発したのがちょうど10時過ぎでした。

途中雪が深くなった頃から6本爪アイゼンを履き、結構軽快な足取りで登って行きます。
登山で10時過ぎとなれば、それなりの遅い時間で先達者の踏み後もしっかりしており、雪も踏み固められているので雪のない普段の登山と変わりません。
それでもいつもより30分程遅れて頂上に到着、それなりに人が多いので立ち止まることもなく富士見台方面に向かいます。すると頂上から3,4メートルも進むと足跡がなくなっており、これから先誰も進んでいません。どうするか?この為に何度も登った山ですからラッセルしながら進む事にします。膝上10センチに届くような深い雪でしたが、下りという事で大変どころか楽しくって仕方ない。10メートルも進んだ頃、反対側から10数人のグループがこちらに向かってきます。
聞くと山神社からここまで3時間半をラッセルしながら登ってきたそうです。おかげでこちらは楽して富士見台に向かうことが出来た。

富士見台で昼食。かなり雪が深く座る事が出来ないので雪を固めて地ならしする。次回はブルーシートを持参した方が楽しそうです。
やっと座って、来る途中で購入したカップヌードルとドーナッツとアフターコーヒー、もういつもの数倍美味しくてたまりません。
シートがあったら1時間ほどここで寝ていたいくらいでした。
30分ほど休憩後、来た道を戻ります。

今日背負ったザックの重さが8キロ。
正確ではないかザックを背負わないでの体重計が74キロ
ザックを背負って82キロで計算。
こんなのはどうでも良くって、身長は僕の年代では平均だというのに、体重は10キロ以上重いのが大問題。
今年は本当にマジ考えなければならないと思っている。アイゼンをつけようと身体を縮めるもお腹が邪魔して旨く作業できない。これはかなり重症。 

拘りのないインスタントコーヒー(^^;) だけど雪山では格別な美味しさを提供してくれます

越前岳頂上は登山者に踏み固められて一部地肌も見えています。十里木からの登山者は多いですが、僕が登ったときには山神社からの登山者はゼロ、位牌岳方面への道は兎らしい足跡しかあるのみ

まんねり気味の富士見台から見た富士山

左が前岳、右が位牌岳、裾野市須山方面から雲が湧いてきている

ラッセルした道、子供に戻った気分で楽しかった

お気に入りのサーマレストの座布団、軽くて雪の上に長時間座っていても冷たくならない